ショーソン「愛と海の歌」 | 「月球儀」&「芭蕉座」  俳句を書くメゾソプラノ山本 掌のブログ

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第四句集『月球儀』
「月球儀」俳句を支柱とした山本 掌の個人誌。

「芭蕉座」は芭蕉「おくのほそ道」を舞台作品とする
うた・語り・作曲・ピアノのユニット。
    



俳句を金子兜太に師事。「海程」同人・現代俳句協会会員。

ショーソン

               エルネスト・ショーソン




「愛と海の歌」はフランスの作曲家
エルネスト・ショーソン(1855年1月20日 - 1899年6月10日)により
10年(28歳~38歳)をかけて書かれた歌曲。

・水の花
・間奏曲
・愛の死

この3曲からなり歌とオーケストラとで演奏される。
3曲目の「愛の死」の後半「リラの花咲くとき」は
独立した歌曲としても歌われる。


詩はこちらから。
 http://homepage2.nifty.com/182494/LiederhausUmegaoka/songs/C/Chausson/S2485.htm


エルネスト・ショーソン
 http://www.pelleas.info/composers/Chausson/life.html