ケロヨン@ハノイ日記 -3ページ目

ケロヨン@ハノイ日記

ベトナムのハノイで生活を始めたケロヨンの
日々をつづります。さてさてどうなることやら・・・。
お時間があれば、どうぞお付き合いください。
なお、素敵な写真が撮れるまで、空飛ぶデカキティでお付き合いください。

本日は、晴天なり晴れ。最高気温23度、最低気温19度。
とても過ごしやすいです!!

例年に比べるととても温かいみたいですね。1年中、こんな気温だったらいいのになあ。


Trời rất đẹp!!! お天気サンサン(あー、ベトナム語はうまく表示されないなあ。すみません。)

チョイ ザッ デップ!!!
直訳すると

 空 青空  とても きれい キレイ、すなわち、

本日は晴天なり~。
ブラックベリー苦戦 経営トップの年収1ドルに

「スマートフォン(高機能携帯電話)「ブラックベリー」を展開するカナダのリサーチ・イン・モーション(RIM)が15日に発表した2011年9~11月期決算は、純利益が前年同期比71%減の2億6500万ドル(約206億円)だった。競争激化でシェア下落に歯止めがかからないため、経営トップ2人の年収を1ドルとする方針も明らかにした。」

ビジネスマンの間で一世を風靡した黒イチゴちゃんこと、ブラックベリー。私もかれこれ4年以上愛用していますが、Wifi環境になくても、メールがタイムリーに見られるのがやっぱり便利。ただ、あくまでビジネス用という色合いが強く、エンタメ要素が豊富なiphoneと比べると売りにできるところが少ないように思われ。。。

なにか爆発的なアイデアがないと、巻き返しは難しいだろうなあ。。。

私の会社は、一応ハノイのオフィスビルの中で5本の指に入るかな?というようなきれいなビルに入っています。だからトイレも比較的きれいで頻繁にお掃除のお姉さんがきれいにしてくれています。感謝。

今の時期は、ごくボリュームを落として、クリスマスソングサンタさんもかかっています。サービス満点!

朝、トイレに入って、個室に入っていたら、外から

ぶううぅぅぅううううう~ん

という手を乾かす機械の温風の出る音が聞こえてきました。

ぶううぅぅぅううううう~ん

ぶううぅぅぅううううう~ん

ぶううぅぅぅううううう~ん

???

いやに手を乾かす時間が長いな、と思っていたら、、、

個室を出たら、

そ、そこには、、、








手を乾かす機械(日本でもよくある壁に設置してあるやつで、手を差し出すと下向きに強風が出るやつです)の下にしゃがんで、悠然とびしょびしょの髪の毛 髪の毛 を乾かすお掃除のお姉さんが!!!

なぜここで洗髪?そして、無理やりドライヤー!!!!!?ドライヤー

じいいぃぃぃーっと見てしまったのですが、「てへっ」aknとはにかみ笑いをしたものの、動じることはありませんでした。

この国では、お店の軒先で、長い髪の毛の女の人が、おばちゃんにピンセットでしらみ?のみ?コレを取ってもらっている光景は良く見かけますが、あまり髪の毛を洗わないのかな。掃除をしているビルのトイレで洗髪するのは節約目的か!?

なぞは深まるばかりです。
以前書きました、ケロヨン鍋(すなわちカエルが投入された鍋)の続報。

ベトナム語の学校で、先生にケロヨン鍋の話をして、たけのこが入ってたよ、と絵を描きながら説明していたら、

「それは、ếch măng(エックマン)と言うのだよ」

と教えてくれました。

ếch は、かえるかえる

măngは、たけのこ筍。そのまんまやねー。

何でも、たけのこは、体に悪いから、かえると食べて中和する、そうな。何度聞きなおしてもそう言っているようにしかとれなかったけど、正直意味不明。。。いやあ、奥深い。
日本日本では、毎日残業が当たり前、平日に家で晩御飯を食べれることは奇跡!という悲しい生活を送っていた私。ベトナムの会社で働き始めてから、家で晩御飯を食べれることも多くなりました。

ベトナム人ベトナムは、本当に家族を大切にしますね。お昼は、小さい子供さんのいる方は、男性でもバイクでひょいっと家に帰ってご飯を食べる方もちらほら(節約という目的もあるみたいですが)。

夜も、定時(私の会社は午後6時)を過ぎると「お先に失礼します」的なフレーズを言い残すことなく、皆、さっさと帰って行きます。家族と時間を過ごすことが何よりも重要、という考え方が会話の端々にも見え隠れします。

そんな考え方は

労働法の残業時間の計算方法


にも反映されているように思います。

ご存知のとおり、日本日本国旗では、会社は、労働組合や労働者の代表者と労使協定を締結すれば、

25%増しの割増賃金で、社員に時間外労働をさせることが可能です。
休日の場合は、35%増し
深夜の場合は、25%増しです。

例えば、時間外かつ深夜なら、

125+25で150%

休日かつ深夜なら、

135+25で160%ですね。

(ただし、平成22年4月1日からは、大企業では、1ヶ月60時間を超える部分の時間外労働については、50%増しになっています。)

欧米EU旗アメリカでは、時間外労働については、一般的に50%の割増率が通常と言われていますので、日本は、「まあ、残業はしょうがないよね」的な社会の感覚を反映して、比較的低い割増率が設定されていると言えると思います。

ベトナムベトナムではどうでしょうか。

ベトナムベトナムでは、時間外労働は、50%増し(ヨーロッパ的ですね。)
深夜勤務は、30%増し(ほぼ日本と同じですね。)。
週休日(毎週最低1日がお休みとされています)については、100%増し(太っ腹!)
祭日または有給休暇については、200%増し(超太っ腹!)

ちなみに、ベトナムベトナムでは、例えば、時間外勤務かつ深夜の場合は、日本のように足し算(150%+30%)ではなくて、

150%の額×130%

というふうに計算するので、195%増しになりますので、更に残業代が大きくなるように設計されていると言えます。

祝日で、深夜勤務をした日にゃ、390%、すなわち、3.9倍ものお給料がもらえることになりますお金!!!

ひえ~。

というわけで、残業はなるべくさせないでね!休日出勤なんて、ありえないわ!深夜はお家で休む時間よ!という社会の姿勢がとてもよく現れているように思います。

思えば、日本日本にいたころは、ゴールデンウィーク返上で、徹夜で仕事をしたこともあったなあ、、、

ずっと前から楽しみにしていたうれしはずかし週末の湯けむり伊豆温泉二人旅温泉まぁく!の直前の木曜日に、上司に土日出勤して、と言われて、断り切れず、2人分のキャンセル代を会社に払ってもらうことを条件に泣く泣く旅行をあきらめたこともあったなあ、、、

でも、休日のお昼に、スタバスターバックスロゴの甘ーいカフェモカとR25を片手に出勤して、ため息つきながら、夕日を眺めながらまったり仕事するのも結構好きだったな。









「存在の耐えられない軽さ」

こんな題名の映画があったように思います。自分の気持ちにぴったりだ、と思った、悩めるあの頃。
自分って、存在してて意味があるんだろうか、死んだほうがいいんじゃないか、そんなことを思ったあの頃。

大人になった今でも思うことがあるけれど、自分をそのまま受け入れてくれる人に出会ってから、少しそんな気持ちが減ったように思います。

ハノイで仕事を始めて1ヶ月半、日本で超絶に忙しく働いていたあの頃と違って、今は、とにかく勉強の身。なかなか皆様のお役に立つことができません。そんなこんなで、「存在の耐えられない軽さ」というフレーズを、みんなのランチにジョインしそびれて、取り残されたオフィスでなんとなく思い出したわけでして。。。自分の具体的な役割がないって、なんというか不安なもんだな~っと。

ちょっとだけ落ち込んで、ランチタイムにネットを見ていたら、こんなフレーズに出会いました。

「やっぱり、人が生きることというのは、
抽象的な言葉の中にあるんじゃなくて、
その日に何を食べて、何を見て、
何を考えて、どういう仕事をして、
その仕事というのは具体的に
こまかくどういうことで、
いくらぐらいお金をもらえて、
何時に帰ってきてどういう生活をしてるのか、
ということの中に
あるような気がしたんです。 」


大野更紗

今、ベトナムのハノイで自分が語学や色々な勉強していることが、将来どれだけ意味があるのか、まったくわかりませんが、今、ローカルの会社で、上記のフレーズも書かれているようなことを日々身をもって経験できているな、それって、とても幸せで貴重なことだな、としみじみ思いました。

だから、あせらず、回りの人を良く見て、話を聞いて、少しでも深くこの国を理解して、そして、いつかはだれかの役に立てたら、と思ったのでした。生来、黒子として人のお役に立つことが好きなタチでして。

寒くて若干おセンチになっていますので、鼻についたらすみません。悪しからず。

午後も、頑張るぞー。

先日、家のそばのHam Long通りから少し入った小道をお散歩していたら、バイクの後ろに乗っていた長い棒が、お店の軒先のひさし、というかテント地の屋根みたいなのにガツーンと当たって、ひさしが全部崩れ落ちるのを目撃しました。

と、一文で書くとたいしたことない話のようですが、「長い棒」というのは、優に3メートルはあるかと思われるものほしざおみたいな棒で、

ひさしが落ちたのは私のいる場所の3メートル前くらい

その衝撃たるや、ドッシャーンという音とともに土ぼこりが舞い上がって、しばらく霧の中にいるかのような感じでした。

あまりにも気が動転して写真も撮れなかったのですが、さらに驚きだったのは、5分後には、ひさしが片付けられ、バイクは走り去り、米屋と思われるお店は何事もなかったように営業を再開していたことです(野次馬もすぐに立ち去りました)。

お米は、大きいタライみたいなものに入れられて8種類くらい売られていたのですが、すべてがまんべんなくホコリをかぶっておりました。

ああ、あと少しで私もあのお米の運命に。それ以前に、テント地の屋根の骨組みに当たってお陀仏だったかも。

くわばらくわばら。ドクロ

結界の先生によると、朝家を出る前に、そのとき好きな色を思い浮かべて、自分がその色の膜に包まれて守られているイメージを強く持つと良いそうです。いわば、バーリアってやつですね。こういうの、あまり信じない方ですが、ハノイに来てから時々やってます。不慮の事故の危険が多いので。。。

ハノイの皆さん、気をつけてくださいね。




こんなニュースがありました。ガソリンスタンドのガソリンの管理状況が悪かったのか?それとも携帯に欠陥があったのか?気をつけたいけど気をつけようがない。。。

ガソリンスタンドで携帯を受信した男性が大やけど

28日夜ハノイ市ロンビエン区フードン橋付近のガソリンスタンドで、同市ザーラム郡在住の男性・34 歳が火だるまになる事故が発生した。事故の原因は突然発火した携帯電話だった。

カインさんはこの日、仕事で使用したガソリンの領収書を受取るため、同ガソリンスタンドに立ち寄った。そこでトイレを借りようとした際、携帯電話に着信が入り、受信ボタンを押したところ、突然携帯電話が発火、瞬く間にカインさんの体は炎に包まれた。

受信時の微弱な電流が気化したガソリンに引火したものと見られている。カインさんは病院に緊急搬送されたが、全身や呼吸器官などに重度の火傷を負っており、危険な状態だという。
まわりはみんなアイマスク持参でお昼寝中。とっても静か。私まで眠くなってきた~。
今月からハノイのローカル企業で働き始めました!

毎日、色々面白いことがあるので、ぼちぼち書いていこうと思います。

今日の面白話。となりのおばちゃんが、ちょっとキタロウ鬼太郎っぽいけど素敵なジャケットを着ていたので、素敵ね!と言ったら、

「あ、これ、前の会社の制服なの。」とサラリと言われました。

えええええ~~っ!?そんなのアリ一反もめん???


仕立てがきれいなので、外資系企業に違いないと思います・・・。