
今回のお楽しみは、音楽劇だけでは無くて、泉見洋平さんが故郷徳島をファンに紹介して下さる
そんな観光ツアー付き(別途申込)だったのですよ~
先ずは、前日公演終了後の夜
ホテルの各部屋へのお部屋訪問
ホテルの部屋のドアがコンコン
とノックされてドアを開けると、目の前に泉見洋平さんが立っておられました
部屋の入り口でのお話しとなりましたが、かなりジックリお話しして頂けたと思います

公演のお話し・明日の観光ツアーのお話し
最後に握手をして下さいました
←実際には、こんなに浮かれてなかったと思う
そんな浮かれた後に、自分の失敗事に気付き
部屋で途方に暮れてましたが、同室の友人と洋平さんの話しをして復活
←ただのアホです
翌日朝は、8:45ホテルロビーに集合して、バスで出発

バスガイドさんは、洋平さんのマネージャーさん

地元の方のガイドですからね~頼もしい限りです

ホテルから向かったのは、阿波おどり会館

9時の開館を待って、ここでは25分間位だったかな
お土産売場などを回りました。マネージャーさんに、いくつか徳島県産のお勧めを伺いました
そこからまたバスに乗り出発
金ちゃんヌードル
の工場前を通りました。初めて知った1品です
地元のお友達が、関東に無いことを驚いてました
イマイチ方角が解っていないのですが、徳島にも観覧車があるよ~って事で、動物園・遊園地前を通りました

農産物直売所で下車して、色んな野菜を見た中で、¥210.と安かったので、
購入した「そば米」蕎麦の実のようです
雑炊にして食したりするようです
そこから暫くバスで向かうと、小さな森

「弁天山」に到着です
弁天山のサイトからお借りしました

下車して向かうと、テレビカメラ
撮られてるの
て思っていたら、洋平さんがいらっしゃいました

自然に出来た日本一低い山「弁天山」の保存会名誉顧問をされているのが、何を隠そう泉見洋平さん
なのです
低いながら、山の上には、巖島神社
で、弁財天が祀られた祠がありました。昔‥室町時代前までは、海に浮かぶ島だったそうで、その為か海の守り神である弁財天を祀ったそうです。赤い鳥居から登山して、上の祠前で神主さん
と洋平さんが並び、神社のお話しと名誉顧問の洋平さんの紹介をして頂きまして、参加者全員登頂記念帳簿に名前を記入して祠に参拝して、ファンに用意して下さった御守りを、洋平さんから手渡して頂きました
嬉しい
30秒程で下山して、洋平さんと2ショット写真を鳥居の前で撮って頂きました

登頂証明書を¥10で頂きました

さあ
洋平さんもバスに乗り込み、やっとタイトル通りの「泉見洋平と行く徳島観光ツアー」の始まりです




