そう、とても禍々しくも力強く、そして美しい悪魔が…
デッビーーーーーール



2010年にエレコから発表された「デビルマンⅡ 悪魔復活」ですね。
以前、Twitterの方で触れさせて貰ったりしたんですが、
性懲りもなくブログの方でも紹介させて頂きましヘ(゚∀゚*)ノ
別に今更スペックどうこうを説明する気はありません。
まぁ単純に覚えてないっていうだけなんですけど
ザックリ言うと、通常時のレア小役(主に中段チェリー・チャンス目がメイン)からART「アーマゲドン」にブチ込み、その間にレア小役でのセット数上乗せ・ボーナスを目指すといったゲーム性となっていますね。
ART「アーマゲドン」は1G/1.4枚純増、1セット50Gで構成。
スペックとか今さら誰得だよって思ったりしますが一応載せておきまする。
・ボーナス合成確率
設定1…1/275.4
設定2…1/271.9
設定3…1/260.1
設定4…1/255.0
設定5…1/248.2
設定6…1/234.9
・ART初当たり確率
設定1…1/526.5
設定2…1/454.2
設定3…1/450.0
設定4…1/386.1
設定5…1/359.5
設定6…1/224.6
・ボーナス・ART合成確率
設定1…1/180.8
設定2…1/170.1
設定3…1/164.8
設定4…1/153.6
設定5…1/146.9
設定6…1/114.8
・PAYOUT
設定1…97.16%
設定2…99.46%
設定3…103.77%
設定4…107.40%
設定5…113.06%
設定6…118.03%
バリバリのハイスペック機です、えぇ。
でもスペックは勿論大事なんですけど、そんなことよりもこのデビルマン。
とにかくカッコ良過ぎるんですよ

まぁ一つ難点を挙げるとすれば、ART中のリプレイ成立時にほぼナビが発生するので若干しんどいというか面倒臭いというか。
この時代の機種では他に、大都技研の「押忍!操」とかが同じタイプでしたかね。
1度ミスするとRTに転落するかどうかは忘れましたけど、意外と神経使うので長時間打つ場合とかはかなり目・肩に来た記憶があります(笑)
でも、それを差し置いても打ちたくなる程面白い台であるのは間違いありません
ゲームセンターや未だに置いているホールさんも少数だとは思いますが存在しますので、打った事がない方はぜひ一度触ってみて下さい!
今後、こういった一昔前の機種をシリーズ化して紹介していけたら面白いんじゃないか、とか考えてるのでもしかしたら次も何かの台を紹介させて頂くかも知れません。ネタにもなりますし
ということで今回はこれにてお開きっ
あ、最後に僕からこのデビルマンについて一言…
美樹はパチンコの方が70倍可愛いッス(・ω・)
以前、Twitterの方で触れさせて貰ったりしたんですが、
性懲りもなくブログの方でも紹介させて頂きましヘ(゚∀゚*)ノ
別に今更スペックどうこうを説明する気はありません。
まぁ単純に覚えてないっていうだけなんですけど

ザックリ言うと、通常時のレア小役(主に中段チェリー・チャンス目がメイン)からART「アーマゲドン」にブチ込み、その間にレア小役でのセット数上乗せ・ボーナスを目指すといったゲーム性となっていますね。
ART「アーマゲドン」は1G/1.4枚純増、1セット50Gで構成。
スペックとか今さら誰得だよって思ったりしますが一応載せておきまする。
・ボーナス合成確率
設定1…1/275.4
設定2…1/271.9
設定3…1/260.1
設定4…1/255.0
設定5…1/248.2
設定6…1/234.9
・ART初当たり確率
設定1…1/526.5
設定2…1/454.2
設定3…1/450.0
設定4…1/386.1
設定5…1/359.5
設定6…1/224.6
・ボーナス・ART合成確率
設定1…1/180.8
設定2…1/170.1
設定3…1/164.8
設定4…1/153.6
設定5…1/146.9
設定6…1/114.8
・PAYOUT
設定1…97.16%
設定2…99.46%
設定3…103.77%
設定4…107.40%
設定5…113.06%
設定6…118.03%
バリバリのハイスペック機です、えぇ。
でもスペックは勿論大事なんですけど、そんなことよりもこのデビルマン。
とにかくカッコ良過ぎるんですよ


主にセット数上乗せ時に点灯するコレとか
ART突入時の音とか(画像では伝わりませんがw)
お馴染み花火柄とか
相変わらずイケメソの了とか
他にもサウンド面だったり液晶上部のギミックだったりと、んまぁ~その全てがカッコ良過ぎるんですよ
また、出目で楽しめる(基本的に中押し推奨)のも大きなポイントでございます。

また、出目で楽しめる(基本的に中押し推奨)のも大きなポイントでございます。
まぁ一つ難点を挙げるとすれば、ART中のリプレイ成立時にほぼナビが発生するので若干しんどいというか面倒臭いというか。
この時代の機種では他に、大都技研の「押忍!操」とかが同じタイプでしたかね。
1度ミスするとRTに転落するかどうかは忘れましたけど、意外と神経使うので長時間打つ場合とかはかなり目・肩に来た記憶があります(笑)
でも、それを差し置いても打ちたくなる程面白い台であるのは間違いありません

ゲームセンターや未だに置いているホールさんも少数だとは思いますが存在しますので、打った事がない方はぜひ一度触ってみて下さい!
今後、こういった一昔前の機種をシリーズ化して紹介していけたら面白いんじゃないか、とか考えてるのでもしかしたら次も何かの台を紹介させて頂くかも知れません。ネタにもなりますし

ということで今回はこれにてお開きっ

あ、最後に僕からこのデビルマンについて一言…
美樹はパチンコの方が70倍可愛いッス(・ω・)