こんにちは!

 

子どもの肌は3歳までが決め手!

お母さんが家庭でできる

「赤ちゃんからの脳育スキンケア・アカデミー」主宰

長田 和歌子ですほっこり

 

 

 

私は、お母さんになってから、、、

とても疲れやすくなりましたアセアセあせる

 

先日のこと、

腸管の研究をされている研究者の方のもと、

血液の画像を見る機会がありました。

 

血液画像って、カラダのことが丸わかりになるんだなぁと

思いの外、いろんなことがわかることに驚いたのですびっくりひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

もし、、、

腸管に穴が開くリーキーガット症候群だった場合、

(腸管に穴が開いて、未消化の食べ物が血管中に入ってしまい、

 アレルギー反応が起きる病気です)

血液画像を見ると、ゴミがたくさん浮かんでいるんだそうびっくり

 

 

そして、糖尿病の場合、

血液中の赤血球がべったりとくっつきあっています。

糖尿病も末期になると、もっとスゴイ状態にアセアセあせるあせるあせる

 

 

そしてそして、ガンの場合、

血液中の赤血球の形が変化していましたびっくり汗汗汗

 

 

私の場合は、

ゴミもなく、赤血球同士がくっついてもおらず、

キレイな状態でした。

 

が!!!

 

赤血球の形が小さく、透けるような儚い存在感、、、ぐすん

ということは、貧血状態なのだそうですびっくり

産後の疲れやすさは、こんなところからもきていました。。。

 

以前にも書きましたが、

出産に授乳、生理再開と、何かと血液が奪われる産後。

意識的、そして計画的に鉄分を補っていかないと、

ものすごい貧血になってしまいます、、、

 

貧血になると、カラダに力が入らず、

疲れやすくなってしまうという体感がありますぐすん

 

 

貧血はさておき、、、

いろんなことがわかってしまう血液画像。

これには高精度な顕微鏡が必要なのですが、

もっと手軽に見られる場所が増えると、

自分の体の状態や病気の発見などに役立つのになぁと思いましたビックリマーク

 

 

いったいあの顕微鏡、いくらなのしら?あせる

(アカデミーでも欲しくなってしまいましたほっこりあせる

 

 

これからは「予防」の時代!

健康保険制度は日本の良き制度ではありますが、

破綻しかかっています。。。

 

これから超高齢化社会に突入する日本。

子どもたちの労力と賃金から、

健康保険料を捻出しきれません。。。

 

 

自分の体は自分で整え、

いつまでも元気に歩け、食べられる

老後を目指したいものだなぁと思いますビックリマーク

 

 

 

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脳育スキンケアの専門家

長田 和歌子