こんにちは!
子どもの肌は3歳までが決め手!
お母さんが家庭でできる
「赤ちゃんからの脳育スキンケア・アカデミー」主宰
長田 和歌子です
今年は梅雨らしい梅雨ですね
草木などの植物にとっては恵なのですが、、、
湿気と気温差で、子どもの体調管理はなかなかに大変ですよね。
我が家も、とうとう咳をし始めました
みなさまも、どうぞお気をつけください
さて、最近、あまり見かけなくなった
「ベビーパウダー」
この使い方について、お問い合わせをいただいたので、
こちらにも書いておこうと思います
ベビーパウダーは、タルクという鉱物やコーンスターチなどが原料と
なっているパウダーです。
私が子どもの頃は、よくパタパタとつけてもらいました
使う主な役割としては、あせもやただれ防止などの
予防としてお風呂上がりなどに使われます。
最近、あまりお目にかからないのは、
子どもの肌はそもそもが乾燥しているのに、
より潤い(水分)を吸ってしまうパウダーをはたく必要があるのか?
という疑問から、あまり使われなくなったのではないかと思います。
パウダーには、どんな原料であっても、
皮脂や汗を吸う力があります。
なので、潤いが少なく、皮膚表面も未熟な赤ちゃんや子どもの
肌に使わなくてもいいかなぁと、
個人的には思います
あせも予防ならば、
もっとできることがあるんですよ
ぜひプレセミナーで聞いてくださいね
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脳育スキンケアの専門家
長田 和歌子