こんにちは!

 

子どもの肌は3歳までが決め手!

お母さんが家庭でできる

「赤ちゃんからの脳育スキンケア・アカデミー」主宰

長田 和歌子ですほっこり

 

 

産院で勧められたり、

区や市などで開催されていたり、、、

出産すると目に触れる機会が多い

ベビーマッサージ。

 

私も産後、お世話になりました。

 

というのも、子どもが便秘になったときや

なぜか泣いてばかりのとき(原因がよく笑かないとき)などに

よく駆け込んでいましたあせる

 

結論から言ってしまうと、

ベビーマッサージには効果があると思っています。

 

ですが!!!

 

ここからが重要です!!

 

 

それは、、、

 

 

 

ちゃんと専門家の元で行うことですひらめき電球ひらめき電球ひらめき電球

 

 

赤ちゃんの骨格というのは、

とても不安定な元に成り立っています。

(関節と関節の間には、大人では考えられないほどの

 スペースがまだ空いていたりします!)

 

そのため、見よう見まねでベビーマッサージを行うのは、

危険な気がしています。

 

 

そして、何のためにベビーマッサージを行うのか、、、、、

 

そこは自分への問いですよ、お母さんビックリマーク

 

 

ただなんとなく良さそうだから、

子どもが気持ちよくなりそうだから、、、

 

ではなく、

 

ちゃんと目的を持って、

何をベビーマッサージで果たしたいのか、

考えてみくださいねほっこり

 

 

よくスキンケアとベビーマッサージは同じですか?

というお問い合わせをいただくのですが、

違うものですほっこり

 

スキンケアは肌を守って育てるためのもの。

そして、特に脳育スキンケアは、脳への刺激を得意とし、

脳を育むものになりますひらめき電球

 

 

私は、情報に流されるお母さんを増やしたくないと思っていますビックリマーク

ちゃんと判断基準となる「軸」を持つことで、

情報に流されることなく、自分と我が子に必要なものだけを

取捨選択できるように、、、そして、それが世の中の「当たり前」になるように、

子どもたちに残していきたいと考えていますひらめき電球

 

 

ぜひ、何を選択し、何を行うのか、

考えるクセをつけてくださいねほっこり

 

 

本当に必要なことって、

じつは身近にあるものなんですよほっこり

このお話は、また次回ビックリマーク

 

 

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脳育スキンケアの専門家

長田 和歌子