こんにちは!
子どもの肌は3歳までが決め手!
お母さんが家庭でできる
「赤ちゃんからの脳育スキンケア・アカデミー」主宰
長田 和歌子です
お母さんになって初めて味わった、
心のどこかで消化しきれないざわざわ感、、、
皆さんはありませんか⁉️
私は、何回も何回も経験してきましたし、
まだまだそれは続いていくのだろうと思います。
私は子どもの頃、
「わかちゃん、こういう子だから」と
親から決めつけられるのが大嫌いでした。
だから、絶対に子どものことを決めつけない、と決めていました。
ですが、、、やっぱり「うちの子にはこういうとこあるなぁ」と思うのですよね、、、
ただ口にしないようにだけはしてきました。
けれど、、、
習い事となると、その自分との約束が
なぜか守れないんです
その習い事とは、スイミング!!
なんででしょうねぇ
私の中の何かと子どもの感情が
ぶつかるんですよね、、、
毎週、スイミングの教室があるので、
毎週のように、ざわざわするわけです。
日々、感情を切り離すように、
自分に課しているのですが、
なかなかスイミングに関しては、
切り離せない
というわけで、
自分の感情を見ていくことにしました。
何がいちばんざわざわするのかというと、
・言い訳がましい
(今日は肌寒いからプールに入りたくない)
・ドキドキすると何度も言う
(だから、なんだ! と思ってしまう)
特に、この2つ
スイミングが嫌なんだったら、
辞めていいのに、、、と思うし、
話すのだけれど、それには同意しない子ども。
そこにもカチンとくる、、、
私はどうなったらいいと思っているんだろうなと、考えてみました。
・毎週、言い訳せずにスムーズに行って欲しい
・辞めるなら辞めるとハッキリ言って欲しい
ようは、どちらかに決めて欲しい。
揺らぐなよ、と思っている
昨晩ももめていたところ、
夫が一言、、、
「きっと小さい子たちの中で、
恥ずかしいとか、プライドが傷ついてる
ようにしか見えないんだけど、、」と
確かに、そんなことを気にしていたときも
あったけれど、、、
すっかり忘れていました
子どもの一面の感情しか追ってなかったなぁと
反省、、、
「できるようになりたい」という、
子どもの気持ちを生かせるよう、
上手くアシストできたらなぁと、
考えさせられたのでした、、、
はぁ、習い事は難しい、、、です
今、12星座から見る子どものギフト(才能)を勉強中
子どものギフト、伸ばしていきたいなぁと思います。
そして、脳育スキンケア・アカデミーでも、
生かしていきたいなと思います
どうぞお楽しみに❣️
脳育スキンケアの専門家
長田 和歌子