湿度、結露についても気になるところで、そこには換気も関係しています。
今持っているドメティックのサイレントカーブは、あまり湿度は保たれないと何かで読んだことがあります。自動加湿機能はありません。現在はセラーの容量の関係もあり、長期保存しているものは全て横にしていることもあり、湿度のことはそこまで気にしていません(カラカラ、だとさすがによくないとは思いますが)。
地下室ができれば、長期保存の分はこれまでのボトル横向きに加えて、縦に置くやり方もやってみようと思っています。縦置きを推奨、好む人も一定数いらっしゃいます(コルクとの接触から匂いや味の変化がないことが主な理由のようです)。
湿度はある程度ある分にはいいんですが、あまり高くなるとカビの原因になるため注意が必要です。地下室の場合は、あまりに湿度が高い場合には除湿機を利用したり、エアコンを利用したりしてということになりそうですが、エアコンによる温度の調整など余分な電気を使わなくても良いようにということもあり深め(4m)の地下室を計画しているので、除湿についても常時機械を使ってというふうには考えていません。なので、ある程度自然のままに任せてということになりそうです。
ただ一つ注意が必要なのは、夏場の換気です。温度が高く水分を多く含んだ夏場の外気を換気扇でそのまま取り入れ、それが地下室で冷やされると、必然的に湿度の上昇、結露が生じてしまいます。夏場は普通換気ではなく全熱換気、もしくはエアコンを介した換気が必須でしょう。現在のプランでは、地下室に一応普通の換気扇を設定(念のため、なので使用予定なし)、あとはダイキンのVXシリーズ、換気のできるエアコンを設定して、万一温度調節が必要な時に備えており、換気が必要になればエアコンを使用しようと思っています。また、エアコンの冷却機能を使用すると水が発生しますが、地上までの高低差があるためドレンナップキットを使用して地上まで排水する予定です。地下室にはコンセントもつけているため、いざとなれば除湿機も使えます(若干の温度の上昇が見込まれるので、あまり使いたくはありませんが)。
あと気になるのは、換気がどの程度必要か。詳しく調べてはいませんが、1階から階段を通じて地下に降りてくるので、ある程度の空気の交通は生まれるのではないかと思っています。なので、現在の前提は、換気扇やエアコンによる換気はあまり使わないということにしていますが、実際にどういう具合になるかはやってみないとわからない部分もあります。人が1人入って、二酸化炭素が溜まって、というリスクはさほどないのかなとも思いますが、地下室ができたら一度二酸化炭素濃度計なども使ってみたいなと思っています。