ゴルフ結果をみても72ストロークや66ストロークという表現をする
英語ではヒットもストロークも意味あいは同じだが、なぜゴルフではストロークという表現をするのか
やはり基本的にゴルフでは野球のようにボールを打つときヒットするではなくストロークするということなんだろう
例えばゴルフのパットではヒットとはいわない
いいストロークとか悪いストロークという表現をする
それは基本的にゴルフではボールを打つ競技ではなくクラフを振りボールを運ぶターゲットスポーツだという概念のスポーツだからだろう
また、そのためにスィングではスイングブレーンという概念をよく用いる
このスイングブレーンという概念は野球では最近言い出したがそれでもそういう概念で指導する指導者はいない
テニスもしかり・・・
しかしゴルフではスイングブレーンという概念があるも関わらずほとんどのアマチュアがボールを打つことに必死になって、クラブのスイングプレーンの大きさや傾きなど考えていない
また、ターゲットスポーツに関わらず、ボールのターゲットを意識する
ボールの高さや方向を意識して振っているゴルファーは少ない
ゴルフ指導者もグリップの形やスイングの形にとらわれた指導で、指導中にボールをどの方向にどの高さに運べといっている指導者をみたことがない
全く初めてゴルフの練習に行った者に対してボールをどの方向にどの高さに運べいうようにアドバイスをすると数十球打てばそれなりにうてるようになる
そしてスィングの形もスイングプレーンもそれなりにできるのだ
結局スイングというのはスイングプレーンというのは目標設定ありきなのだ
ターゲットを決めるからそれに対してアドレスしてバックスイングも行いフォローも行える
というのも基本的にゴルフは肉体を使ったターゲットスポーツであり、器械体操のように形を競うスポーツではないのだ
ほとんどのアマチュアが形を競うスポーツをしている
ゴルフをやりだして間もないゴルファーほどボールの運ぶ位置や高さをイメージしてスイングすることだ