通院日。目のMRI→皮膚科→内分泌科② | バセドウ病になっちゃった(´・_・`)

バセドウ病になっちゃった(´・_・`)

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2016年2月。

バセドウ病と診断されました。

MRIが終わり、

 

「終わったらまた来てください」と言われていた眼科目の窓口に行きファイルを渡しました。

(ファイルはずっと持ち歩き、その都度かかる科に出す)

 

なんで行かないといけないのか分かりませんが(笑)

 

「じゃあ終わったかの確認をしてきますね」と事務の方。

 

 

患者本人が行かないと確認を取る術がないのだろうか・・・

 

まぁ、そうすることが一番手っ取り速いからなんでしょうけども・・・

 

 

「確認出来ました、ではここは終わりです」と言われ、ファイルを受け取り、

 

 

次は採血です。

 

 まだ迷子になる院内病院

 

採血はまだ1回しか受けたことがなかったので、あれどこだっけな状態です。

 

なんとか場所をみつけ採血の受付機械に診察券を通します。

 

 

 

 

私の前には12人

 

しかし、ものの5分ちょっとで自分の番です。

 

採血する人が6〜7人いましたからね。サクサク進みますね。

 

 前の採血で、ものすごく手際がいい看護師さんがいましたが、今日もいました!

 

ちなみに、かなり茶髪の60代であろう女性の看護師さんです

 

しかも、私の番は担当がその人になりました!

 

 

やったね!

 

どうせなら上手な人がいいですからね!

 

 

 

 

「お名前をフルネームで教えてください~」

と日赤でも言っていたお決まり事項。

 

「○○○です」と答え、

 

「はい~、では今日は2本採りますね~」

 

 

 

ぬぬ!?

 

2本とな!

 

今回は、特別何か調べないといけないとかではなくて、普段の採血だと思ってました。(前回5本)

 

必ず調べるメインな3つ(FT3、FT4、TSH)だけだと思っていたら、どうやらもっと項目があったようです。

 

てことは、毎回最低でも2本ってことかな

 

 

 

針を刺した時、まさか全く痛くないんじゃなんて期待してましたが、

 

さすがに刺した時は、いつも通りチクっとしました(笑)

 

でもものすごく手際がいいんですよ

 

針を刺し始めからその看護師さんの手が針から離れるまでが、1秒

 

 今までの人は、もうちょっとだけゆっくりでした。(日赤も含めて)

 

す~・・・と刺す。

 

か、

 

すっ、と刺す。

 

この違いです!(分かりにくい(*´з`))

 

 

 

 

そして採血が終わり、次は皮膚科です。

 

この時、9時5分。

 

皮膚科の予約は10時予定。

 

このまま皮膚科に行くか…

 

どうせ10時まで呼ばれないなら待つだけ無駄なので、

 

それなら車に戻ったりしたい。

 

 

 

どうするどうする

 

 

 つづく

 

採血の話だけで1つ終わってしまったww