それから2ヶ月半。
年が明け、2016年になりました。
2月半ば。
とある理由で甲状腺が本当に腫れているのか確かめる事になりました。
近所の小さな小児科内科の個人病院。
先生に訳を話し、
「どうですか?腫れてます?」
私は、腫れてないよと言われるだろうと思っていました。
しかし、
「あら、本当だ。ちょっと腫れてるわね」
えー!うそー!まじですか!!
「暑がりになった?」 はい!
「汗っかきになった?」 はい!
「手が震える?」 震えてます…(手を広げてみせる)
「イライラする?」 時々してます!
「動悸や息切れはする?」
動悸は分からないですが息切れはします!
「顔つき変わった?」
え?なんですかそれ?
「あなたが入ってきた時、最初誰だか分からなかったのよ。名前見てあーそうだ!って思い出してね。」
「バセドウ病だと目が飛び出てきて顔つきが少し変わるのよ。目、出た?」
娘に…目が出てない~?って時々言われるんですけど…
この時、まじかよと思いました。
元々私は顔の凹凸があまりない顔。
それでも横顔は目より鼻が出てましたよ…
「バセドウ病とか甲状腺○○○(忘れました)とかあるけど、治るから大丈夫よ。薬は飲まなくちゃだけどね。ここじゃ検査は出来ないから紹介状書くわ。」
と言われ紹介状をもらい、
そして、隣の市にある大きい病院に内分泌科の先生がいるという事で、先日行ってきました。