誰でも心の中に…光と闇を持っています。
どんなに光輝いている人でも…心の奥底に闇を抱えています。
普段は顔を出さない闇も…ある日突然に意識として溢れ出してくることがあります。
それはどうしてなのでしょうか?
俗に言う魔が差したのでしょうか?
実は…魔が差したわけでもなんでもなく、本来その人が持ち合わせてる感情を、引き出しの奥から引っ張り出してきたに過ぎないのです。
光が多ければ多いほど…それと同レベルの闇を抱えています。
なぜなら闇がなければ光輝くことができないからです。
同じように闇もまた…光がなければ闇の存在としていられません。
人は常に意識的、無意識的に…光と闇のバランスで生きています。
闇を知らない光は…昼間の月の様なもので、光としての存在にはなれません。
僕が言ってるのは…「闇を知りなさい」と言ってるわけではなく…闇があってこそ光輝くことができるということです。
話はちょっと変わりますが…
視点を変えれば、あなたの周りにいる嫌いな人も…それと同じ分だけ好きになる可能性があるということになります。
逆に好きという気持ちが強ければ強いほど…同じ分だけ嫌いになる可能性もあります。
人の意識は光と闇…陰陽のバランスで互いを支えあって成り立っています。