14,ついに『バセドウ病』と診断される。
思い返せば、ちょうど一年前程のことです。
たどり着いたのは、
知人に紹介されて行った
女性医師の個人開業クリニック(いわゆる診療所)。
総合的な体調の不具合の相談をしてくれるところでした。
様々な症状を訴えているうち、
医師が、私の甲状腺を疑ってくれてたお陰で
ようやく、私は・・・ついに!
『バセドウ病』と診断された。
ああっ、長かったぁぁっ・・・!!!
小さい診療所のそこの女性医師は、
じっくりと時間を掛けて私の話をとことん聞いてくれた。
今の自分のつらい症状、他に、精神的な思いなど
たっぷり時間を掛けて聞いてくれた。
「ここまでつらいのに、よく頑張りましたね・・・」の一言に
思わず号泣、先生が黙ってティッシュを出してくるほど泣きました。
先生に言われたのは、
精神的に大きいダメージを受けたときは
ゆっくり休養しなければならない、と言うこと。
私の場合は、
数年前の『離婚の傷跡』が大きかったようでした。
数年前の離婚騒動の際、
精神的に追い込まれ、毎日泣いて、自己否定から逃れようと
お酒とタバコ漬けになってしまい、食事も摂れずに
体重が45キロから、一気に38キロまでと激減した時から・・・、
自分自身が気づかなかっただけで、身体は悪い方へ変化していたようです。
そのとき、精神的ケアもないまま、また、
まとまった休養期間も取らないまま、働き通したのは良くなかったですね。
といわれました。
『バセドウ病』というのは、
「ストレス」が起因となることも多いといいます・・・。
私自身、
自分は打たれ強くて、強い人間、のつもりで居ましたが、
ストレスには勝てず、病気を招いてしまい・・・
意外に脆いものなんだ、ということを知りました。
2010年7月、
発症からこの『バセドウ病』という名に出会うまで
結局、9ヶ月の月日を要したのでした。
不器用な私らしい結果です、
病気一つ発見するにも大変な道のりでした。

