1、症状の始まり、筋肉痛が治らない。
「あれ?昨日、なんか運動したっけ?」
前日、運動した覚えはないのに、
脚に筋肉痛のような痛みがあった。
翌日になってもよくならない。
「年のせいかな・・・、まだ筋肉痛治らない~」
これは老化現象?
こうして年をとってしていくものなのかしら、と
筋肉痛の回復のユルさを、さほど心配していませんでした。
数日経っても、痛みが引かない。
当時、とても楽しみに習っていたピラティスのせいかも。
「脚のストレッチを強くしすぎたかな、
でもこんなに筋肉痛が治らないなんて?
もしかして・・・
だんだん、ピラティス効果が出てきてきた?!
インナーマッスルの嬉しい叫び?
よっし、効いてきたー!ヒップラインが上がる前兆!」
と、スポーツ経験の少ない私は、この痛みを楽観的に捕らえ
自分の引き締まったボディラインをイメージして、
ウキウキしたものです。
しかし、今思えばこれが『バセドウ病』の発症であり、
私自身の甲状腺をいじめ始めていたのです。
この頃から、この病とのお付き合いが始まろうとしていました。
2009年10月頃のことです。
