大田区学童兄妹(+弟)の野球日記~努力が報われるその日まで~ -15ページ目

大田区学童兄妹(+弟)の野球日記~努力が報われるその日まで~

 2021年度更新)東京の野球一家家長のブログ。
子供3人ともに大田区軟式学童から野球を初め、長男は元高校球児 の大学2年で現在草野球中。長女は高校では新潟県の開志学園に進学し、女子硬式野球部に所属するJK3年。次男は常にフルスイングな小学4年。

こんにちわ。トーです。

子供たちとの約束について。

秋のリーグ戦前に、子供たちと約束をしました。

『一番になったら、ラーメン&チャーハンに餃子もくわしちゃる!!』


・・・結果は、ご存じの通り、春に引き続き一回戦負けでした。


遠のくラーメン。

しかし、頑張ったことに変わりはありません。


と、いうことで、午前の練習を早く切り上げて、ラーメン屋へ。


私が幼いころから通っているラーメン屋。
ラーメンが370円と激安。。。


昔はラーメン1杯でお腹いっぱいになっていた子供たちも、今や「ラ&チャ&ギョ」を余裕で平らげる様になりました。
足りずに、ライスをお代わりして、スープをかけて食べる子供まで・・・(笑)


これも立派な成長ですね。
もっともっと食べて、大きくなれよ。




こんにちわ。トーです。

先日行われた決勝トーナメントで敗退したことにより、2012年のAチーム公式戦はすべて終了となりました。
仕事に追われる毎日。「最後」だと思いと、ふとした瞬間に悔しさが込み上げます。
と、同時に心にぽっかりと空いた穴があるようにも。
家に帰っても、ついついぼーっと考えてしまう毎日が続いています。

今日は、今日までの経緯を振り返りたいと思います。

2009年9月13日にコーチになり、同年11月6日に監督就任して3年になります。
当時、小学3年生以下すべてがいて、『どんな練習をすればいいのか?』と、周りを観察することから始めました。

正式な監督がいなかった彼らは、試合をした経験もなく、まさにゼロからのスタート。
試合すら、いつどんな試合があって、どんなお作法が必要なのかも分からず・・・。
『わからないことがあったらなんでも聞いてくれ』 と総監督に言われましたが、わからないんだから、普通に考えて質問できないじゃん・・・と思ったのも事実(笑)


明けて2010年。
『今年から試合でるよ』と言われ、
『むむ!?試合?』

それまで、ダイヤモンドを使った練習なんて皆無でしたし、試合にでる実感値すらありませんでした。
練習試合を予定するも、雨で流れに流れ。
当時のBチームと紅白戦をやった程度で本番へ。

最初の試合は、0-20の3回コールド負け。
続く試合も0-17の3回コールド、次も0-12の3回コールド・・・。
4試合目で初めて得点し、5試合目では最終回(5回)までプレーできました。

試合ごとに、少しずつですが成長していく子供たちに感動したのを覚えています。


迎えた秋のリーグ戦。
1勝を目標に挑み、4試合目(春から通算10試合目)で初勝利。
しかも、コールドのおまけつき。


順調に思えたチームも2011年に5年生になり、塁間が2メートル伸びて、六年生と同じリーグで戦うことになります。
なんとか2勝を挙げ、夏の本番の新人戦トーナメント。

Aチームにいる選手2名が合流し、翌年の全日本学童予選とナガセケンコー杯の出場チケットを掛けて戦いました。

あと1つの所で敗退・・・。
ただ、ぼろ負けしていたチーム相手に2-5と、決して劣らない結果。
2-2で迎えた最終回に逆転されるまでは、どっこいの勝負でした。

自信をつけた彼らでしたが、秋のリーグ戦では1勝しかできず・・・。
冬~春先に向けてトレーニングを重ね、2012年の勝負の年を迎えます。



他大会では、メダルへあと一歩届かず。
チームを見直し、くりくり選手権を掛けた春のリーグ戦本番を迎えます。

ひとつひとつを勝ち抜け、全勝でブロック1位通過。
決勝トーナメントでは、新人戦で苦汁をなめさせられたチームが相手。
残念ながら、1点が届かず、トーナメント初戦で敗退。

彼らに残されたメダルのチャンスは秋のリーグ戦のみ。
これまで勝てなかった分、23区大会など他上部大会の進出券はなく、これに負けると本当に最後。

試合の経過とともに、彼らと過ごす時間もカウントダウンへ。
これまで練習してきたことを存分に発揮し、春同様に全勝で決勝トーナメントへ。

しかし、最後の最後まで、野球の神様は彼らに味方してくれませんでした。


色々なハプニングを乗り越えてきたチームでしたが、秋の決勝トーナメントも初戦敗退・・・。
本当は、なかなか勝てず、気苦労かけた母たちの目の前で、金メダルがかけられる瞬間を見せてあげたかったのですが、志半ばで叶わず。
10/28が終戦となってしまいました。


彼らを強くしたいと、自分の子供を下部チームに降ろした選択に間違いはないと思います。
彼らと過ごした3年間は非常に濃く、色々なことに気付かせてくれました。
今度は、自分の息子に少しでもその経験を伝えてやれればと思います。

彼らと過ごす時間はあと2か月。
年が明ければそれぞれの目標へと巣立っていきます。
それまでの間、少しでも多くの思い出を作ってあげたいと思います。

最後の時まで、彼らの監督です。
次のことなんて考える気持ちはこれっぽっちもありません。

それまでは、そーっとしておいてください(笑)


さて、長々とした文面で失礼しました。
これでも、まだまだ書き足りないくらい・・・(笑)


本年は残った時間の中で、チームに関することなども書いていきたいと思います。
来年の身の振り方が決まったら、改めてお知らせしますね。




□追記
リーグ戦全成績を下記に記します。
改めて、ガラッと強くなったチームに驚く結果です。

○4年生(2010年)春:0勝6敗(3得点―88失点)

1試合目 ●0-20(コールド)
2試合目 ●0-17(コールド)
3試合目 ●0-12(コールド)
4試合目 ●1-20(コールド)※公式戦初得点!
5試合目 ●2-9
6試合目 ●0-10(コールド)


○4年生(2010年)秋:1勝5敗(25得点―73失点)

1試合目 ●2-11(コールド)
2試合目 ●3-13(コールド)
3試合目 ●2-18(コールド)
4試合目 ○5-16(コールド)※公式戦初HR&初勝利!
5試合目 ●0-10(コールド)
6試合目 ●2-16(コールド)


○5年生(2011年)春:2勝5敗(32得点―65失点)

1試合目 ●1-5 
2試合目 ●0-18(コールド)
3試合目 ○10-6
4試合目 ○12-2(コールド)※初の連勝!
5試合目 ●8-11
6試合目 ●1-10(コールド)
7試合目 ●0-13(コールド)


○5年生(2011年)秋:1勝6敗(21得点―71失点)

1試合目 ○6-3 
2試合目 ●3-20(コールド)
3試合目 ●1-8 (コールド)
4試合目 ●0-15(コールド)
5試合目 ●5-6 
6試合目 ●2-8 
7試合目 ●4-11(コールド)


○6年生(2012年)春:7勝0敗(62得点ー15失点)

1試合目 ○10-0(コールド)
2試合目 ○11-3(コールド)
3試合目 ○7-1
4試合目 ○11-0(コールド)
5試合目 ○7-5
6試合目 ○9-2 (コールド)
7試合目 ○7-4
 ※初の決勝トーナメントへブロック1位通過もベスト8で敗退。。


○6年生(2012年)秋:7勝0敗(77得点ー18失点)

1試合目 ○6-3
2試合目 ○13-5(コールド)
3試合目 ○9-0 (コールド)
4試合目 ○4-3
5試合目 ○16-3(コールド)
6試合目 ○11-4(コールド)
7試合目 ○18-0(コールド)
 ※初の決勝トーナメントへブロック1位通過も春に続きベスト8で敗退。


こんにちわ。トーです。

10/28(日)、気温上がらず、雨降る中で決勝トーナメント1回戦が行われました。


■試合結果
             |1|2|3|4|5|6|7|
――――――――――――――――
相手チーム|0|0|0|1|4|0|0|5
――――――――――――――――
自チーム  |1|0|0|0|0|0|0|1


後攻の初回、相手チームのミスもあり、先制。
さらに、1アウト満塁の好機。
しかし、ピッチャーライナーゲッツーで攻撃終了と、流れが来ていた中で嫌な終わり方をします。


なんとしても、追加点を!と思うものの、その後チャンスを作れず。
守備も、先頭バッターを出しながらも、なんとかゼロ行進を続けます。

試合が動いた4回。
最も出したくないランナーを出塁させると、スチールを刺しにいったボールは二遊間取れず、さらには、カバーのセンターも後逸。

最悪同点は仕方なしとしたものの、1-1とスコアドローに。
その裏の攻撃でも、追加点を奪えず、相手に傾いた流れのまま、連続四球とエラーも絡まり、安打で2点を返され1-3と逆転を許します。

ここで踏ん張りたいところでしたが、再び満塁で、待ってましたとばかりのボテボテピッチャーゴロをピッチャーがファースト送球を判断。
捕球の直前に対し、バックホームの指示はわずかに早い状態でしたが、状況を頭に入れていなかったのでしょう。
結局迷ったプレーは、一塁送球のタイミングからバックホームを選択し、エラー。
さらにはボールデッドで追加点。

これでスコアは1-5。

調子に乗せてしまったら、決勝トーナメントに上がってくるチームの勢いは止められませんでした。
その後、3回の反撃チャンスもヒット1本で終了。
最終回も先頭バッターのセンター前クリーンヒットをセンターゴロに仕留められる始末。

出てはいけないミスを負けたら終わりの試合で出してしまいました。
それも連続で。


ただ、この試合で、受験であまりこれなかった選手を使いました。
9人の選手に前日言ったこと。
「明日は集合時間より早く来て、素振りをしておきなさい」

30分前に来て待っていると、集まってきたものの、15分前くらいに8人。
おしゃべりばかりで、真剣に素振りしていません。
最後の1人は5分前にのんびり来る始末。

本当はやってきた9人だけで最後まで・・・と思っていましたが、試合に対する気持ちの足りなさと、相手ピッチャーが一辺倒でないことに加えて、合っていないタイミング。。。
心を鬼にして交代を告げました。

勝つことは大事です。
最後の試合なら尚更のこと。
だけど、それ以前のことを教えてきたつもりです。
教えてきたことが届いていないことが残念でした。
試合に臨む気持ちが、集合前から出来ていないことが残念でした。
野球の神様は、そういう所を見ていたのかも知れません。

最後に
春も秋も、リーグ戦無敗で決勝トーナメントに進んだのは我がチームのみ。
それでも、春秋通じて、決勝トーナメント1回戦負けは悔しさだけが残る結果です。

自ら心の準備が出来るよう指導できなかった監督の責任ですね。



こんにちわ。トーです。

10/27(土)に連盟秋季リーグの最終戦が行われました。
翌日に控えた決勝トーナメントに向けて、大事な試合です。

■試合結果
             |1| 2 |3|4|計
――――――――――――――――
相手チーム|0|  0|0|00
――――――――――――――――
自チーム  |6|10|2|X|18

※規定により4回コールド


初回から、制球に苦しむピッチャーに対し、得点機を作り、順当に得点を重ねます。
相手のスキをついた走塁も出来ていますが、まだまだ。

ピッチャーは調整として二人投げさせました。
ともに、出来は上々ですが、少々不安な部分もあります。

明日以降の試合は、巻ければ学童野球終了を意味します。

1試合でも多く、彼らと戦えるように、最善の努力を尽くすのみです。