日本ハムが行く! -96ページ目
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時間がないため、走り書きで書きます(笑)
誤字脱字や見づらい文章があったらゴメンナサイ。
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本日の札幌ドームは4万2063人と、今季最多の大観衆。

斎藤佑を楽しみにして来たお客さんも多かったことでしょう。

結果は6回3失点(自責2)

勝利投手には惜しくもなれませんでしたが、

試合はしっかり作ってくれました。


そして、この日は兼ねてからの課題だった直球の割合も増えましたね。

斎藤佑のコメント↓
(中村から直球で空振り三振を奪ったことに対して)
「自信には多少なると思う。(理想に)何となく近づいてきた

理想になんとなく近づいた

もちろん結果のことではなく、内容のことを指しているはずです。


ちなみに、この日大きな変化が見られたのは以下の2点でした。

1.直球(フォーシーム)の割合
2.投球の組み立て


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<増えた直球(フォーシーム)の割合>

まずはいつもと同じく、この日の球種内訳を。

【5月1日 斎藤佑 全球種内訳】
$日本ハムが行く!

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課題に上げていた直球(フォーシーム)を多く使ってきましたね。


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【参考データ:斎藤佑 4月24日登板時 球種内訳】
$日本ハムが行く!-斎藤佑0417

【参考データ:斎藤佑 4月17日登板時 球種内訳】
$日本ハムが行く!-斎藤佑0424
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前2試合では、直球(フォーシーム)の割合は10%~13%程度でしたが、

この日の投球の23%は直球(フォーシーム)

意識して多めに使ってきたようです。

今日この球で安打は打たれていませんし、

少し自信にはなったのではないでしょうか?

この球が生きてくれば、投球の幅は大きく広がります

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<大きく変化した投球の組み立て>

個人的に今日驚いたのはこっちです。

「投球の組み立て」です。

デビュー戦と前回の登板では・・・・


・浅いカウントではスライダーを投じ、追い込んだらフォークで内野ゴロ
関連記事→4月24日 対楽天戦(ほっともっと神戸)
 ~斎藤佑2勝目!見えてきた斎藤佑の投球スタイル~


それがこの日は・・・


・浅いカウントでは、カット・直球・ツーシームをメインに投じ、
 追い込んだらスライダー

【5月1日 2ストライク時の球種】
$日本ハムが行く!

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【参考データ:4月27日 2ストライク時の球種】
$日本ハムが行く!
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・フォークの調子がイマイチだったのか。
・今日は直球系+カットでカウントを作ったらスライダーで勝負する・・
 と考えていた

どちらかはわかりませんが(多分後者でしょうけど)、

斎藤佑の器用さと引き出しの多さには目を見張るものがありますね。

コメントから察するに、直球系でカウントを作れるのが理想・・

と見ているのでしょう。

「少し近づいた」というのはこういう部分のことだと思います。


そして、こういう投手は例え調子が悪くても、

その日の中で使える球種を探し出し、

しっかりと試合を作ることが期待できそうです。

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<まとめ>

今日は勝ち星こそつきませんでしたが、面白いものを見せてくれました。

しかし、斎藤佑は・・・

噛めば噛むほど味がでる。


パッと見は「物足りない投手」に映るかもしれませんが、

細かく見て行けば見て行く程、奥が深くて面白い投手だなぁ。

と思いますね。

どんな投手に育つのか、非常に楽しみです。

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正直、今日は負けかな・・・

と思ってしまいましたが、まさか逆転するとは・・・

試合は終わるまでわからないものですね。


しかし、ここまでの日ハムは強い。

客観的に見ても強い。

打線はそれなりに繋がるだろうと思ってはいましたが、

投手陣も豊富。

先発では・・・

ダルビッシュ・武田勝・ウルフ・・・

ケッペルはちょっと怪しいものの、

八木は前回それなりの投球を見せました。

斎藤佑もこれからですが、楽しみな部分は大きい。

そして・・・

2軍で活躍中の糸数や吉川も1軍に昇格してきたら非常に楽しみな所。

リリーフ陣も・・・

榊原・宮西・増井に、ストッパーは武田久。

谷元もポテンシャルは秘めています。

林は2軍に落ちてしまいましたが、他にも楽しみな投手はいますし・・

その中でも注目は、やはり新セットアッパーの増井ですね。

活躍を見せる背景には、

不利なカウントにしない・・と、いうところにもありそうです。

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<新セットアッパーの増井 球種内訳>

今シーズンからセットアッパーとして活躍中の増井。

150kmの直球と、キレのあるフォークが武器という、

日ハムにしては珍しい(苦笑)タイプのセットアッパーですね。

まずは球種の確認を。

【2011年 増井の全投球球種内訳】
※諸事情により、4/24のデータが抜けております。すいません。
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直球   →145km~152km
・スライダー→127km~131km
・カーブ  →111km~115km
フォーク →127km~135km

力のある直球に加え、フォークで空振りが取れるという、

まさに「THEセットアッパー」とも言えるべき存在ですね。

四球も出しませんし。

昨今の日ハムでは、あまり思い当たらないですかね・・・

井場とかも直球+フォークが持ち味でしたが、制球に難がありましたし・・

ちょっと古いですが、金石なんかは長身からのフォークを武器として、

ストッパーで活躍してましたけどねぇ・・・

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<不利なカウントに持ち込まないところに増井の強さが>

常に有利なカウントで勝負する

言うのは簡単ですが、

1球が命取りになるセットアッパーとしては、

なかなか難易度の高いことです。

甘いコースに投げる訳にはいかず・・・


際どいコースを狙った結果

ボールが続く

不利なカウントへ

四球


よく見る悪循環ですね。

しかし、増井はというと・・・


【打者に対して初球の入り】
※諸事情により、4/24のデータが抜けております。すいません。
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※表の「S/B判定」→S=ストライク B=ボール

ここまで、初球がボールとなる確率は55%ですが・・・



【B1-S0 からの投球内訳】
※諸事情により、4/24のデータが抜けております。すいません。
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※表の「S/B判定」→S=ストライク B=ボール

B1-S0というカウントからボールを投じたのは1回のみ

B2-S0という「難しいカウントにはしない」ところに一つの強さが見られます。
※B2-S0となると、ボールにできないという心理が働く為、甘いコースに集まりやすくなる

今後もどのような投球を見せてくれるのか、

非常に楽しみですね!


【参考データ:B1-S1からの投球】
※諸事情により、4/24のデータが抜けております。すいません。
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B1ーS1からも、ほとんどボールを投じませんね。

しかもフォークでストライクが取れる(空振り含む)というのが大きい

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ウルフの試合前のコメント↓
「相手のタイミングを崩す事を考えるだけです。
 前回試して使えたので、緩いボールを使って抑えていきたい


開幕2戦目西武戦での登板時に敗戦した時は、

速い球(直球系+カット)を打ち込まれました
※被安打11→「直球系+カットの被安打が9本」と狙われた
関連記事→ウルフの全投球を振り返る~直球系とカットボールの高低がポイントに・・~


それを踏まえて上記コメントを試合前に残したと思うのですが、

今回はしっかりとカーブを使い、結果を残してくれましたね。

本日も時間が無いため、さっくりと。

試合の方は仕事でほとんど見れませんでしたけど・・・

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<ウルフの投球を振り返る>

まずはこの日の球種内訳です。
※直球系=フォーシーム+ツーシーム

全てのグラフに「直球」と記述があるのですが、

「直球系」の間違えです。

すいません。

【4月29日 ウルフ 球種内訳】
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この中でもカーブが冴えていたようで、

追い込んでからは決め球にカーブを持ってきていました。


【ウルフ 2ストライク時の球種】
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この日追い込んでからはカーブ中心の投球。

$日本ハムが行く!

このカーブで、しっかりと各打者を打ち取れています。

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【参考:4月13日対西武戦 2ストライク時】
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追い込んでからは直球系+カット・・と速い球がメイン
見間違えでなければ・・
この日はカーブを投げてなかったと思うんですよね。
その変わりにスライダーを投げていたように見えましたが・・・
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4月13日の西武戦で打ち込まれたときは、

スライダーを見せ球に使い、

直球系+カットを勝負球に使って、狙い打たれた感がありましたが・・

この日は投球の軸としてカーブを使ったようです。


やっぱりウルフの投球は、

このカーブを上手く使えるかどうか・・・

という部分に尽きるのかもしれませんねぇ。

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本当は増井の投球も振り返りたかったんですが、

時間が無いため時間ある時に書こうと思います。

あと、明日は僕が移動日でバタバタするため、

ブログ更新ができないかもしれません。

時間が取れたら更新しますね。

もしくは・・・新幹線の中で時間が余ったら、

アメブロのブログネタをドサっとやってみようかな・・

と思います(笑)

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