と思ってしまいましたが、まさか逆転するとは・・・
試合は終わるまでわからないものですね。
しかし、ここまでの日ハムは強い。
客観的に見ても強い。
打線はそれなりに繋がるだろうと思ってはいましたが、
投手陣も豊富。
先発では・・・
ダルビッシュ・武田勝・ウルフ・・・
ケッペルはちょっと怪しいものの、
八木は前回それなりの投球を見せました。
斎藤佑もこれからですが、楽しみな部分は大きい。
そして・・・
2軍で活躍中の糸数や吉川も1軍に昇格してきたら非常に楽しみな所。
リリーフ陣も・・・
榊原・宮西・増井に、ストッパーは武田久。
谷元もポテンシャルは秘めています。
林は2軍に落ちてしまいましたが、他にも楽しみな投手はいますし・・
その中でも注目は、やはり新セットアッパーの増井ですね。
活躍を見せる背景には、
不利なカウントにしない・・と、いうところにもありそうです。
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<新セットアッパーの増井 球種内訳>
今シーズンからセットアッパーとして活躍中の増井。
150kmの直球と、キレのあるフォークが武器という、
日ハムにしては珍しい(苦笑)タイプのセットアッパーですね。
まずは球種の確認を。
【2011年 増井の全投球球種内訳】
※諸事情により、4/24のデータが抜けております。すいません。


・直球 →145km~152km
・スライダー→127km~131km
・カーブ →111km~115km
・フォーク →127km~135km
力のある直球に加え、フォークで空振りが取れるという、
まさに「THEセットアッパー」とも言えるべき存在ですね。
四球も出しませんし。
昨今の日ハムでは、あまり思い当たらないですかね・・・
井場とかも直球+フォークが持ち味でしたが、制球に難がありましたし・・
ちょっと古いですが、金石なんかは長身からのフォークを武器として、
ストッパーで活躍してましたけどねぇ・・・
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<不利なカウントに持ち込まないところに増井の強さが>
常に有利なカウントで勝負する。
言うのは簡単ですが、
1球が命取りになるセットアッパーとしては、
なかなか難易度の高いことです。
甘いコースに投げる訳にはいかず・・・
際どいコースを狙った結果
↓
ボールが続く
↓
不利なカウントへ
↓
四球
よく見る悪循環ですね。
しかし、増井はというと・・・
【打者に対して初球の入り】
※諸事情により、4/24のデータが抜けております。すいません。

※表の「S/B判定」→S=ストライク B=ボール
ここまで、初球がボールとなる確率は55%ですが・・・
【B1-S0 からの投球内訳】
※諸事情により、4/24のデータが抜けております。すいません。

※表の「S/B判定」→S=ストライク B=ボール
B1-S0というカウントからボールを投じたのは1回のみ。
B2-S0という「難しいカウントにはしない」ところに一つの強さが見られます。
※B2-S0となると、ボールにできないという心理が働く為、甘いコースに集まりやすくなる
今後もどのような投球を見せてくれるのか、
非常に楽しみですね!
【参考データ:B1-S1からの投球】
※諸事情により、4/24のデータが抜けております。すいません。

B1ーS1からも、ほとんどボールを投じませんね。
しかもフォークでストライクが取れる(空振り含む)というのが大きい。
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