日本ハムが行く! -82ページ目
◆関連記事◆
【球種別の被打率を見てみる.1】ダルビッシュ -2011年6月10日までの実績-
【球種別の被打率を見てみる.2】武田勝 -2011年6月10日までの実績-
【球種別の被打率を見てみる.3】ウルフ -2011年6月13日までの実績-


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<ウルフの球種別被打率>
※注意
ウルフに関しては5月6日と5月31日のデータが未集計のため、
参考程度に見て頂けると幸いです。



現在7勝1敗(防御率2.50)と活躍中のウルフ。
ご存知の通り・・・
ケッペルと同様に大きく動くツーシームが特徴であり、
内野ゴロを量産するタイプです。
持ち球は下記の通りです。

【2011年 ウルフ 球種内訳】
※5月6日・5月31日は未集計です
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※スライダーは最初だけの使用で、今は使用してません


【2011年 持ち球と平均球速】
・直球系(主にツーシーム)→平均144km
・カット         →平均142km
・カーブ         →平均128km
・チェンジアップ     →平均131km
※最初だけ使用していたスライダーは平均132km

最大の武器は対右打者に食い込んでくるツーシームです。
左右打者別の被打率を見てみるとよくわかりますね。


【左右打者別の被打率】
※5月6日・5月31日は未集計です
・対右打者の被打率→0.234 (全部集計の場合→0.208)
対左打者の被打率→0.311 (全部集計の場合→0.274)


対右打者と対左打者で極端に差がでています。
対右打者に関しては「内角ツーシーム」と「外角カット」の出し入れ、
「カーブ」での緩急によって抑え込んでいるのですが、
対左打者に関しては今ひとつの成績のようですね。

では、対左打者にはどの球種が打たれているのでしょうか?

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<ウルフ 対左打者の球種別被打率>
※5月6日・5月31日は未集計です

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投球機会の少ないチェンジアップは別として、
対左打者への「カットボール」の被打率がやたら高い傾向です。
本来はこの球で内野ゴロを打たせたいところですが・・・
この球は「左打者の内角低め」へ狙って投じることがほとんどなのですが、
どうやら真ん中~高めにきたカットボールが安打にされているようです。

【ウルフ 対左打者カットボールの被安打データ】
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ウルフの対左打者へのカットボールはここまで63球投げており、
低めに投じているのは22球と「低め率は34.90%」

左打者へのカットボールといえば、
ダルビッシュがよく投じているのですが・・・
ダルビッシュの対左カットボール「低め率は43.75%」

ダルビッシュと比較するのもなんですが、
もう少し低めの精度が向上すると安打にされる確率は下がるかもしれません。

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<ウルフ 対右打者の球種別被打率>
※5月6日・5月31日は未集計です

対右打者の球種別被打率です。
思ったよりも「直球系(ツーシーム)」の被打率が高い

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ただし、この「ツーシーム」が効いているからこそ、
「カット」「カーブ」の被打率が低い要因の一つと思われます。

それに「ツーシーム」も安打を打たれているのはほとんど・・・
・コース→真ん中~外角
・高さ →真ん中~高め

そのため「如何に低めに集めるか」というのがウルフのポイントとなりそうです。

【参考データ:ウルフのツーシーム対右打者被安打データ】
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ツーシームはとにかく低めに・・・というのは基本ですね。

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<ウルフ 全打者 球種別被打率>
※5月6日・5月31日は未集計です

対右打者も含めた合計の球種別被打率です。

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<まとめ>

まとめると・・・

・どちらかと言うと、対左打者に弱点を持つ
・特にカットが安打にされている
・その中でも真ん中~高めにきたカットを安打にされている

このカットボールが内角低めに決まってくれば、
更に安定感が増すかもしれませんね?

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とりあえず今日の試合、日ハムは勝ちましたが・・・
ご存知の通り8回1死にハーパーのスイングが大野に当たり負傷。
大野はその後、タンカで運ばれ病院へ。
精密検査を受けた結果・・・

右前頭部打撲および裂傷と診断。患部を4針縫合

14日の阪神戦は様子を見て決めるとのことで、
大きな怪我に繋がらずに一安心です。

ただし・・・
聞くところによると、
ハーパーのフォロースルーは何度か捕手に当たっているようで。
たまたま当たったのであればしょうがないのですが、
何度も当たってるようであれば、
ハーパー側も、少し改善する必要があるかもしれませんね。
普通にスイングすれば、捕手に当たるコトはまず無いわけですし。

今回は「どちらが悪い」ということではありませんが・・・
このケースは「最悪のケース」までありうる事故なので、
打者側も捕手側も注意したいところです。

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<大野の盗塁阻止率>

しかし、今シーズン大野の守備での貢献度はかなり大きいですね。
リード面もそうですが・・・
最近、よく見かける盗塁阻止。
盗塁阻止率を見てみると・・・

【2011年6月10日時点 パリーグ盗塁阻止率】
1 大野 奨太 (日) .500
2 里崎 智也 (ロ) .371
3 伊藤 光 (オ) .273
4 嶋 基宏 (楽) .258
5 細川 亨 (ソ) .212
6 銀仁朗 (西) .192

盗塁阻止率0.500。
ここまで非常に優秀な数値ですね。
ちなみに過去のパリーグを見てみると・・・

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【2010年 パリーグ盗塁阻止率】
1 細川 亨 (西) .361
2 鶴岡 慎也 (日) .333
2 大野 奨太 (日) .333
4 山崎 勝己 (ソ) .314
5 上本 達之 (西) .313
6 日高 剛 (オ) .250
7 嶋 基宏 (楽) .231
8 鈴木 郁洋 (オ) .187
9 里崎 智也 (ロ) .172
10 的場 直樹 (ロ) .125

【2009年 パリーグ盗塁阻止率】
1 里崎 智也 (ロ) .382
2 銀仁朗 (西) .333
3 嶋 基宏 (楽) .286
4 大野 奨太 (日) .270
5 田上 秀則 (ソ) .262
6 鶴岡 慎也 (日) .238
7 日高 剛 (オ) .233

【2008年 パリーグ盗塁阻止率】
1 藤井 彰人 (楽) .429
2 細川 亨 (西) .361
3 嶋 基宏 (楽) .357
4 鶴岡 慎也 (日) .296
5 里崎 智也 (ロ) .270
6 日高 剛 (オ) .221
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

鶴岡もうかうかしていられませんね(苦笑)

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ちょっと仕事が終わらず、
コメントの返信が遅れそうです。すいません!


ホフパワーの久しぶりの一発で勝利となりましたね。
ケッペルは7回2失点と本日も役割を果たしてくれました。
しかし・・・
ケッペルはツーシーム主体の投球に切り替えてから、
随分安定するようになりましたね。
※崩されそうな時こそありますが
怪しい四球(急にストライクが入らなくなる)も少なくなりましたし。

シーズン序盤不安定だった時の球種割合は・・・

【ケッペル 5月7日までの球種内訳】
※4月30日のみ未集計です
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直球系  →61%
・スライダー→22%

これがガラっと変わってきた5月14日以降は・・・

【ケッペル 5月14日以降の球種内訳】
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直球系  →78%
・スライダー→11%

投球の8割が直球系(ツーシーム)
この大きく動く直球を各チーム捉えられない状況です。

【参考データ:ケッペル前回登板までの球種別被打率】
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先日ブログに載せた「球種別の被打率」を見ても分かる通り、
直球系の被打率は0.224と低い(優秀)数値です。
ただし、変化球各種の被打率は非常に悪いのですが・・・(笑)
そういった理由から
直球系主体の配球に切り替えたのでしょうね。

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<6月11日 ケッペル球種内訳>

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今日の投球もいつもと同じです。
投球のほとんどが「直球系(ツーシーム)」
動くこの球を打たせて取る投球です。

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<まとめ>

さて、もうすぐ交流戦が終わるのですが、
どこまでケッペルは「直球系主体」でいけるのか・・・・
是非とも注目したいところですね。
しかし、ここまでツーシームばかりという投手も珍しいですね。
それだけ大きく動いている・・・ということでしょうけど。

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