日本ハムが行く! -52ページ目
連敗ストップはやはりエースのダルビッシュでした。
打線が点を取れないのは相変わらずでしたが、よく踏ん張ってくれました。
8回を被安打2・自責点0(失点1)の申し分無い投球

今日は「直球」のキレ・制球ともに抜群で、
珍しく投球の約72%が「直球」と「ツーシーム」という「直球系主体」の投球となりました。

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過去記事を見て頂けるとわかるのですが、
ダルビッシュの普段の直球系(直球+ツーシーム)の割合は約50%~60%程度。
この日は直球系が72%ということで、
それだけ「直球系」に力があったということでしょう。

下記表は・・・
「本日のダルビッシュの直球」「前回登板までのダルビッシュの直球」の比較となります。

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※ツーシームは抜いたデータです

直球のキレを見る1つの指標として「空振り率+ファウル率」を先日取り上げたのですが、
今日のこの数値は、ダルビッシュの今シーズン平均よりも高い結果となりました。
※関連記事→「直球のキレ」がある投手は誰なのか?日ハム投手陣の「直球データ」を抽出してみた。

特に今日の直球で目立つのが空振り率
この日の「直球での空振り率は18.67%」
ダルビッシュの「スライダーの空振り率は平均で約18%前後」
※関連記事→ダルビッシュ粘投もチームは勝てずに5連敗!どこにも勝てない9月の成績・・

今日は直球系中心の投球となったにも関わらず、
直球で空振りを取れていたことから、
普段以上にキレ・制球ともに非常に調子が良かった・・・と言えると思います

ちなみに、「ファウル率+空振り率」トップの増井と比較してみても・・・

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※増井の数値は9月22日以前の合計となります

今日のダルビッシュの直球は素晴らしかった・・・と考えられます。



<まとめ>

打線に関しては、とりあえず杉谷と糸井にタイムリーがでましたし、
良い方向へ向かってくれると良いですね。

そして武田久は通算100S。
球速表示が早いわけでもなく、奪三振率が高いわけでもなく・・・
それでいながら完璧に締めくくってくれる投球は目を見張るものがあります。
武田久に関しては時間がある時にじっくりと見ていきたいなぁ・・と思います。

明日の先発は斎藤佑。
前回は課題だったスライダーを多投して、一歩前進した姿を見せてくれました
※関連記事→斎藤佑6敗目も7回途中1失点と力投!課題だったスライダーを多投し収穫有り!
どんな投球を見せてくれるか楽しみです。



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月末はどうしてもバタバタしているので、しばらく簡易的な更新になりそうです。


打線の方は深刻で、今日も得点は0。
「タイムリー」で言えば1週間ぐらい見ていないような気がしますね。

・28日→0点
27日→1点(中田の本塁打)
・25日→0点
・24日→0点
23日→2点(中田の犠飛・陽の本塁打)

調べてみたら23日以降はタイムリーヒットは無い様子。
さすがに、それでは勝てる訳ないですよねぇ・・・



<「高低」を使えず、本来の投球ができずに6失点>

武田勝の投球といえば、いつもブログで書いている通り・・・

・直球は真ん中~高め
・スライダーとチェンジアップは低め


内外高低を駆使して組み立てていくのですが、
この日は変化球も真ん中~高めに集まってしまっていたようです。

【9月28日 武田勝の低め率】
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※上表の直球にはシュートも含みます

直球+シュートの投球割合もいつも以上に多いため、
投球全体の約75%は「真ん中~高め」に集まる投球となってしまいました。

高低が使えなかった上に、左打者が5人のソフトバンク打線
武田勝は対左打者の成績が悪く、見事に捉えられてしまいました。

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【2011年 武田勝 対右左の被打率】
・対右打者→被打率0.210
対左打者→被打率0.278

対左打者にはチェンジアップがほとんど使えないため、
スライダーが低めに決まらなければ苦しい投球が強いられます。
そういった隙を逃さないソフトバンク打線も見事ですが・・・



<9月28日 武田勝 球種割合>

それにしても・・・最近気になるのはチェンジアップの割合が非常に少なくなったこと。

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前々回・前回・今回と、直球系(直球+シュート)の割合が投球の半分を占めています。
普段は直球系の割合が3割~4割程度となるのですが、
何か気になる点でもあるのでしょうか。

特にチェンジアップの投球が減っています。
対右打者には4割~5割程度がチェンジアップとなっていたのですが、
この日の対右打者の球種割合は・・・

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対右打者へのチェンジアップの割合は15%程度
対右打者の被打率が非常に低く、優秀かつ最大の武器となっていたこの球種。
今ひとつキレが悪くなってきたのでしょうか?

最近直球でカウントを取りにいくことが多くなりましたが、
カウントを取り急ぐようなことになっていなければ良いのですが・・・



<まとめ>

シーズンの疲れも蓄積してきていると思うのですが、
ここは踏ん張りどころです。
打たれるには必ず理由があるわけなので、
もう一度しっかりと立て直してほしいものですね。

その前に打線が点を取らないと主導権が握れず、投手陣は苦しくなる一方なんですけどね。



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時間がないのでさっくりと。

ウルフは4回を被安打12・与四死球2で8失点
不運な当たりもありましたが・・・

2回はカーブを使っていく前に早いカウントのツーシーム・カットを狙われ4失点で主導権を
奪われてしまいます。
4回後半からはカーブを連投するも、時すでに遅し。
積極的に打ってくるソフトバンク打線なので、
もう少し「カーブ」から入るなど工夫をしていれば違っていたかもしれませんが・・・

【2回裏の攻防】
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特に川崎からなんですが・・・

1番川崎:1球目カーブでボール→2球目ストライクを取りにきたツーシームを痛打
2番本多:1球目カットでボール→2球目カットを痛打
3番内川:1球目カットでボール→2球目カットを痛打

全部、初球ボールとなった後の2球目です。
ウルフが打ち込まれる時はカーブが無くなり、
速球中心で単調になった時が多い感じがしますからね。
※この日はカーブも打たれていたので完敗ですが
中盤以降のことを考えると「カーブ」をあまり見せたく無いのもわかりますが、
少しもったいなかったような気もしました。
しょうがないことではありますが・・・



<9月27日 ウルフ 球種内訳>

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終わってみれば大体いつもと同じ割合。
カットがやや多い傾向となりました。
カーブの使用は4回に偏っていましたが・・・



<お知らせ>

先日関西圏のNHKでネパール人初のプロ野球選手「イッソー・タパ投手」の特集が
放送されていたのですが、
反響が良かったとのことで全国放送されるそうです。

【放送時間】
・NHK「おはよう日本」:28日(水)AM4:30~5:30の間

朝早いのですが、興味ある方は是非NHKを見てみて下さい。
でも先日関西圏で放送されたぶんもココに貼っておきます(笑)



音声が小さいようなので注意して下さい。
だいたい毎月お会いしているのですが、とても好青年です。
前向きな気持ちというのはとても大事ですね。
※関連ブログ→「ネパールに野球を。ネパールに笑顔を。」

日ハムもなかなか大変な状況ですが、前向きに行きたいものです。




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