打線の方は深刻で、今日も得点は0。
「タイムリー」で言えば1週間ぐらい見ていないような気がしますね。
・28日→0点
・27日→1点(中田の本塁打)
・25日→0点
・24日→0点
・23日→2点(中田の犠飛・陽の本塁打)
調べてみたら23日以降はタイムリーヒットは無い様子。
さすがに、それでは勝てる訳ないですよねぇ・・・
<「高低」を使えず、本来の投球ができずに6失点>
武田勝の投球といえば、いつもブログで書いている通り・・・
・直球は真ん中~高め
・スライダーとチェンジアップは低め
内外高低を駆使して組み立てていくのですが、
この日は変化球も真ん中~高めに集まってしまっていたようです。
【9月28日 武田勝の低め率】

※上表の直球にはシュートも含みます
直球+シュートの投球割合もいつも以上に多いため、
投球全体の約75%は「真ん中~高め」に集まる投球となってしまいました。
高低が使えなかった上に、左打者が5人のソフトバンク打線。
武田勝は対左打者の成績が悪く、見事に捉えられてしまいました。

【2011年 武田勝 対右左の被打率】
・対右打者→被打率0.210
・対左打者→被打率0.278
対左打者にはチェンジアップがほとんど使えないため、
スライダーが低めに決まらなければ苦しい投球が強いられます。
そういった隙を逃さないソフトバンク打線も見事ですが・・・
<9月28日 武田勝 球種割合>
それにしても・・・最近気になるのはチェンジアップの割合が非常に少なくなったこと。


前々回・前回・今回と、直球系(直球+シュート)の割合が投球の半分を占めています。
普段は直球系の割合が3割~4割程度となるのですが、
何か気になる点でもあるのでしょうか。
特にチェンジアップの投球が減っています。
対右打者には4割~5割程度がチェンジアップとなっていたのですが、
この日の対右打者の球種割合は・・・

対右打者へのチェンジアップの割合は15%程度。
対右打者の被打率が非常に低く、優秀かつ最大の武器となっていたこの球種。
今ひとつキレが悪くなってきたのでしょうか?
最近直球でカウントを取りにいくことが多くなりましたが、
カウントを取り急ぐようなことになっていなければ良いのですが・・・
<まとめ>
シーズンの疲れも蓄積してきていると思うのですが、
ここは踏ん張りどころです。
打たれるには必ず理由があるわけなので、
もう一度しっかりと立て直してほしいものですね。
その前に打線が点を取らないと主導権が握れず、投手陣は苦しくなる一方なんですけどね。
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