日本ハムが行く! -47ページ目
スライダーとフォークを武器にする右投手で割と多いのが・・・

・対右打者→スライダー
・対左打者→フォーク


この使い方です。他球団はわかりませんが、日ハムバッテリー陣はこのパターンが多いですね。
斎藤佑や榊原が代表的です。

例:榊原の球種割合)
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榊原は「スライダー」のイメージが強いのですが、この傾向が特に顕著です。
対左打者にはほとんど「スライダー」は投げてきません

中村勝もこの日は同様のパターンでした。
10月9日では「フォーク」は使用しませんでしたが、
10月16日の登板では対左打者にフォークを使用してきました。

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こちらが中村勝の本来の投球スタイルなのでしょう。
正直「スライダー」はあまり良さそうに見えなかったのですが、「フォーク」はまずまず良かったようです。

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「直球」が良かったせいか、凡打を打たせることができていました。
※空振りは2つだけでしたが

それにしても、ここ2試合で存分に見せてくれたのが「直球の良さ」です。
何度か「直球のキレ」を数値化して比較するために「空振り率+ファウル率」という指標を提案しておりますが、
この数値は2試合平均で「30%」超え
特に「直球」での「ファウル率」が非常に高く、カウントを取れているのが強みですね。
※関連記事→1番「直球のキレ」がある投手は誰なのか?日ハム投手陣の「直球データ」を抽出してみた。


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参考:9月21日時点での「ファウル率+空振り率」上位5名(日ハム)
1.増井    →36.40%
2.谷元    →35.44%
3.ダルビッシュ→34.54%
4.宮西    →32.33%
(5.多田野   →29.13%)
※多田野に関しては全て「ツーシーム」なので参考程度です

この数値、中村勝の2試合平均は「32.81%」。なかなか良い数値を叩き出しています。
これにプラスして「フライアウト」の多さ。下記は2試合での「アウト一覧」です。

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フライアウトは2試合で合計22個。フライアウト率は68.75%と非常に高くなっています
そして、ほとんどが「直球」でのフライアウトということで、球速表示以上の「キレ」があると考えられます。

問題なのは、対戦が1巡して「直球」に的を絞られた時。
データが相手に揃ってくれば当然攻略してくるので、その時中村勝がどのように戦っていけるか・・・
ですね。
そのあたりは来シーズンの楽しみの1つとなりそうです。



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日刊スポーツ等でも記事としてでているようですが、栗山氏の監督就任が濃厚とのこと。

日本ハム監督に栗山英樹氏 大社オーナー「球団の方針を理解してくれる人」

時期的にも、飛ばし記事では無いと思いますがどうでしょうか。
当然世間一般では不安視する意見の方が多いですし、
批判的な意見も多数ですが、投手コーチ陣の大幅なテコ入れ等が無ければ個人的には楽しみです。
※投手コーチ陣が入れ替わると不安ですが・・・

コーチ経験が無いということから、いきなりチームをぶち壊すようなコトはやらないと考えます。
※新庄氏や新外国人だとこれが怖くて不安でしたが・・・

采配面というよりも、どのようなチームを作ってくるのか
梨田監督は采配以上に「マネジメント面」が非常に優れていると感じましたが、
栗山氏はどんな一面を見せるのでしょうか?

目標はもちろん優勝ですが、とりあえずは常時Aクラスで戦える様に頑張ってもらいたいものです。



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ここ最近のウルフは苦しい成績でした。

●9月4日 →4失点(6回) 
9月13日→0失点(6回)
●9月19日→7失点(5回)
●9月27日→8失点(4回) ※自責は5失点
●10月2日→3失点(2回1/3)

ここ5試合の防御率は7.43。かなり打ち込まれていましたね。
そのため、ここで良い投球ができないとCSでの器用にメドが立たなくなってしまうのですが・・・

この日は6回1/3を投げて2失点(被安打6)
まずまずの投球を見せてくれました。
とりあえずはCSでの器用にメドが立ったと思います。

ただし、不安はかなり残りますが・・・



<最近5試合(10月15日は含まない)の被打率>

下記は9月4日~10月2日までの対右左別の被打率となります。

・対右打者→被打率0.341
・対左打者→被打率0.453


かなり打ち込まれています。
ちなみに球種の割合を見てみますと・・・

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対右打者には「外へ逃げるカットボール」が中心の投球。
対左打者には「内へ食い込むカットボール」と外へ逃げる「ツーシーム」
カーブを多めに混ぜて緩急を付けることと、時々チェンジアップを投じてきます。



<対右打者:最近少なくなった内角攻め>

ウルフの速球はケッペルと同様に全て「ツーシーム」
対右打者には外へ逃げる「カット」が中心の投球なので、
内角へ食い込むツーシームをもっと使いたいところです。

下表は、同じようなツーシーム使いの対右打者「ケッペル・ウルフ・多田野」内外コース割合です。
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多田野は内角のツーシームを積極的に使いつづけて好投をしていました。
※最近打たれてしまいましたが・・・

ケッペルに関しても、対右打者には積極的に内角のツーシームを使っています。
※死球はパリーグ2位の12個(規定投球回の中では1位)

ウルフに関しては、9月4日以前まではケッペルと同程度に内角を使っていたのですが、
最近5試合は目に見えて減りました
ウルフの死球は11個とパリーグ3位。
もしかしたら「死球」を嫌がって・・という部分からの「内角攻めの減少」なのかもしれませんね?
内角を使わなければ打者は踏み込んでくるので、メインとしている「外角のカット」も打ち込まれます

【9月4日~10月2日までの「対右打者」被安打一覧】
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・直球系→被打率0.385
・カット→被打率0.346


内角のツーシームをもっと見せることにより、
メインの上記2球種の被打率は下げることができるはずです。

もう一度自分の投球をしっかりと見直し、積極的に内角を攻めていきたいところですね。
対左打者に関しては、今日は時間がないので今度にまわします。



<まとめ>

今日はブログを書いている途中で時間が無くなってしまったので、
色々と雑になってますね。すいません。
シーズンが終了したら、1つ1つ細かく見ていきたいと思ってます。

ついでに本日のウルフの球種割合です。

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<お知らせ>

明日はブログ更新できないと思います。
先発は「中村勝」ということで楽しみなんですけど、
後日録画で見るしかなさそうです。楽しみなだけに残念だなぁ・・・



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