日本ハムが行く! -153ページ目
ダルビッシュの来季目標の一つに「250奪三振」というのが加わりました。

まぁ、記事を見るとただ言わされてる感じですが(苦笑)

ニュースソース

しかし、このニュースの記事タイトルが・・

「日本ハム・ダル、来季250Kでメジャー」

となってるのですが、そんなこと本人も全く言っていません

見出しが目立つように、とタイトルを付けたのでしょうが、

前回のことといい、

なんでもメジャーに結びつけようとするのが本当に好きですねぇ・・・

・・とりあえずそれは置いておきましょう。


250三振を取るとしたら・・ダルの場合は約200イニング投げるため、

奪三振率は11.25必要となります。
※250奪三振/200イニング*9=11.25

ちなみに今年のダルの奪三振率は9.89。

奪三振率11.25付近の投手はどのような投手がいるのでしょうか?

参考に見てみたいと思います。

★★★★★
<2010年奪三振率11.25付近の投手>
※セ・パ含む
※40イニング以上対象


パ・リーグ
ファルケンボーグ・・12.05
平野佳寿・・・・・・11.27

セ・リーグ
クルーン・・・・・・12.97
牛田成樹・・・・・・11.94
藤川球児・・・・・・11.63

★★★★★

上記選手ぐらいのペースで三振を取らなきゃ行けない・・と。

先発投手で奪三振率11.25以上の投手はいないので、

短いイニングを投げるイメージで飛ばしていかなければ、

250奪三振というのは難しいかもしれませんね?

・・・・そう考えると、無理に三振を狙いにいくなどして、

ピッチングスタイルを崩してまで、

これを目標にする意味もあまり無いような気がしますが・・・・

「勝てる投球」が一番大事ですからね。
※確かに三振が増えれば、不運な事故は少なくなりますが・・

まぁ、それもわかってるんでダルビッシュも差し支えの無いコメントで

返してるんだと思いますがね(笑)

★★★★★
【ニュース記事から会話の流れ】
日本ハムOBでもあるプレゼンターの村上雅則氏(66)
「来年はまた、日本ハムで頑張ってくれるということで、
 250奪三振ぐらいに増やしてみなさい」と提案。

ダルビッシュ
「なかなか難しいかもしれないけど、その数字(250)を目指してやりたい」

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ダルビッシュ内心(予測)
『さらっとトテツモナイこと言ってくれるよな・・
 いいえとは言えないし。勘弁してくれw』

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★★★★★

わからないですけどね、

もしかしたら内心250三振やる気満々かもしれませんが(笑)


あ、ダブル和田に関しては明日こそ触れようと思います。

すいません。

ついダルに触れたくなってしまったので。

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榊原の新人王が決定しましたね!

良かった・・もしかしたら外れる可能性あるかな?と心配していたのですが。

榊原の2010年成績に関しては 過去記事のこちら で振り返っております。

MVPはセリーグ・パリーグともに「和田」が受賞です。

この2人の成績は明日・明後日で振り返ってみたいと思います

特に中日和田の内容は、セイバーメトリクス的に素晴らしい。
※得点圏打率はちょっと低いですが・・

書くと長くなってしまうので、これは明日にしましょう。

★★★★★

<記者投票という制度もどうなのか?>

しかし、いつも思うのがこの「記者投票」という制度。

ちなみに投票資格は下記の通りです。

【投票資格】
投票資格を持つ記者は全国の新聞、通信、放送各社に所属しており
5年以上プロ野球を担当している者。
ポジションごとに推薦する1名の選手名を記入し投票する。

まぁ、記者投票じたいはとりあえず良しとしましょう。

ただし、本当に全員「ベストナインとして相応しい選手」を選ぼうと思っているのか

疑問に感じることがあります


ただの人気投票では?と感じたり。

ちなみに今年の投票結果です。
※ソースはこちら

★★★★★

【2010年ベストナイン投票結果】
セリーグ投手
★前田 健太(広) 238
浅尾 拓也 (中) 6
久保 康友 (神) 1
館山 昌平 (ヤ) 1

パリーグ投手
★和田 毅 (ソ) 59
金子 千尋 (オ) 56
ダルビッシュ(日) 50
杉内 俊哉 (ソ) 36
B.ファルケンボーグ(ソ) 1
成瀬 善久 (ロ) 1

セリーグ捕手
★阿部 慎之助(巨) 148
城島 健司 (神) 83
谷繁 元信 (中) 14
相川 亮二 (ヤ) 1

パリーグ捕手
★嶋 基宏 (楽) 191
細川 亨 (西) 3
里崎 智也 (ロ) 3
鶴岡 慎也 (日) 3
田上 秀則 (ソ) 1
上本 達之 (西) 1
的場 直樹 (ロ) 1

セリーグ1塁手
★C.ブラゼル(神) 212
小笠原 道大(巨) 21
内川 聖一 (横) 5
ブランコ (中) 4
栗原 健太 (広) 2
森野 将彦 (中) 1
J.ホワイトセル(ヤ) 1

パリーグ1塁手
★A.カブレラ(オ) 128
小久保 裕紀(ソ) 50
金 泰均 (ロ) 15
T-岡田 (オ) 8
福浦 和也 (ロ) 1
小谷野 栄一(日) 1

セリーグ2塁手
★平野 恵一(神) 221
田中 浩康 (ヤ) 19
堂上 直倫 (中) 3
井端 弘和 (中) 1
東出 輝裕 (広) 1
J.カスティーヨ(横) 1

パリーグ2塁手
★田中 賢介(日) 125
本多 雄一 (ソ) 42
井口 資仁 (ロ) 21
片岡 易之 (西) 13
後藤 光尊 (オ) 2

セリーグ3塁手
★森野 将彦(中) 171
小笠原 道大(巨) 54
新井 貴浩 (神) 19
宮本 慎也 (ヤ) 2

パリーグ3塁手
★小谷野 栄一(日) 146
今江 敏晃 (ロ) 56
中村 剛也 (西) 1

セリーグ遊撃手
★鳥谷 敬 (神) 139
坂本 勇人 (巨) 50
梵 英心 (広) 47
荒木 雅博 (中) 8
石川 雄洋 (横) 2

パリーグ遊撃手
★西岡 剛 (ロ) 191
川崎 宗則 (ソ) 6
中島 裕之 (西) 6

セリーグ外野手
★M.マートン (神) 212
★青木 宣親 (ヤ) 187
★和田 一浩 (中) 170
A.ラミレス (巨) 158
廣瀬 純 (広) 9
赤松 真人 (広) 1
内川 聖一 (横) 1

パリーグ外野手
★多村 仁志(ソ) 195
★T-岡田 (オ) 157
★栗山 巧 (西) 111
糸井 嘉男 (日) 52
鉄平 (楽)    50
坂口 智隆 (オ) 15
稲葉 篤紀 (日) 9
J.オーティズ(ソ) 8
サブロー (ロ) 6
聖澤 諒 (楽) 2
松中 信彦 (ソ) 1
高山 久 (西) 1
荻野 貴司 (ロ) 1
森本 稀哲 (日) 1

指名打者
★福浦 和也 (ロ) 75
山崎 武司 (楽) 59
A.カブレラ (オ) 36
D.ブラウン (西) 15
J.オーティズ (ソ) 4
中村 剛也 (西) 4
T-岡田 (オ) 4
稲葉 篤紀 (日) 2
小久保 裕紀 (ソ) 1
R.ペタジーニ (ソ) 1
二岡 智宏 (日) 1
北川 博敏 (オ) 1

★★★★★

【ベストナインの定義】
シーズンで好成績を残した投手・捕手・野手が各ポジション
(外野手は3名。レフト・センター・ライトは区別しない)
ごとに記者投票によって選出される。

例えば、パリーグ外野手で・・・
松中 信彦 (ソ)
高山 久 (西)
荻野 貴司 (ロ)
森本 稀哲 (日)

に投票した記者。

本当にベストナインに相応しいと思って票を入れたのでしょうか?

そもそも、松中は79試合しか出場しておらず

荻野に関しては46試合の出場

本当に「1番好成績を納めた」と思っての投票なんでしょうかね?

記者投票のため、ある程度印象で左右する部分はあるかと思いますが、

いつもこういう票がでてくるのが気になるんですよね。

ちょっと小24時間くらい、

どのような理由で投票したのか問いつめてみたいものです


ほかの票にもツッコミどころは多いのですが、

長くなるのでスルーします・・・

プロの記者なんだから、きちんとすべての成績を把握した上で、

「ベストナインに相応しい選手」に投票するべきだと思う。

当たり前のことなんですが。


と言っても、絶対今後もこういう票はでてくると思うので、

少しルールを改善した方が良いんじゃないか?と思ってしまいます。

例えば、記者会議である程度選手を絞った後に投票する

などなど・・・

これは競馬の「JRA賞」もそう。

なんでこの馬に1票入ってるの?!なんてことは毎年のようにあります。

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※ニュースのリンクはこちら

巨人がマーク・クルーン投手(37)と
来季の契約を結ばない方針を固めたことが15日、分かった。
クルーンは残留を希望していたものの、
球団側は今季の不安定な投球内容から抑えとしての契約延長はしないことを決定。
16日(米国時間15日)の交渉期間終了をもって、
話し合いは打ち切られる見込みとなった。
クルーンが抑えの座にこだわらない場合は巨人と再交渉する可能性があるが、
本人はあと23セーブに迫った通算200セーブ達成に意欲を見せており、
今後は国内他球団への移籍を模索することになりそうだ。


要は「抑え」という確約が無いと契約はしません・・ってことですか・・

まぁ、抑えにこだわるのはわかるけど、

結果がでないのであれば、

抑え以外から再度実績を作るしかないと思いますけどね。

彼ならばそれができると思うんですけど。

そんなクルーンの2010年実績を振り返ってみたいと思います。


★★★★★
<クルーン 2010年投手実績>

試合数・・52
勝利数・・4
敗戦数・・3
セーブ・・25
投球回・・50.2
防御率・・4.26

※参考までに()内は40イニング以上規定投球回数未満での順位
※66人中
WHIP(1イニング走者数)・・1.26(26位) ※1位林昌勇0.86
DIPS(投手能力指標)・・3.24(13位) ※1位浅尾拓也2.31
K/BB(コントロール指標)・・・2.52(38位) ※1位浅尾拓也7.5
奪三振率・・・・・・・・12.97(1位)  
四死球率・・・・・・・・5.15(64位) ※1位浅尾拓也1.23

★★★★★

これは見事というしか・・(苦笑)
奪三振率はセリーグトップです
※2位→牛田成樹11.94 3位→藤川球児11.63

そして、四死球率はケツから3番目です・・・・
イメージのごとく、

①とにかく三振を多くとる
②しかし四死球はダントツに多い


わかりきってることですが、抑えでこれはキツいですよね。
ちなみに過去はどうだったんでしょうか?

★★★★★
【クルーン 過去実績】
※()内は同年セ平均
2010年・・奪三振率12.97(6.75) 四死球率5.15(3.24)
     防御率4.26

ーー横浜在籍ーー
2005年・・奪三振率10.29(7.36) 四死球率3.71(3.12)
     防御率2.70 

2006年・・奪三振率13.13(7.11) 四死球率1.50(2.77)
     防御率3.00

2007年・・奪三振率13.82(6.98) 四死球率3.61(3.09)
     防御率2.76
ーー巨人移籍ーー
2008年・・奪三振率13.43(6.75) 四死球率4.43(2.99)
     防御率2.21

2009年・・奪三振率10.26(6.83) 四死球率3.78(2.98)
     防御率1.26

★★★★★

過去の年と比較しても四死球が多いですね。
※毎年多いですけど、奪三振で無理矢理ねじ伏せてきた感ですね(苦笑)

幸いにも奪三振率に低下は見られないため、
球の勢い等が衰えているわけでは無さそうですが、
なぜ今年はここまで四死球が増えてしまったのでしょうか?

しかし、ここが修正できればまだ抑えとして機能する可能性は
十分あるかもしれませんね?
※劇場は作ると思いますが(笑)
楽天あたりが獲得すると、面白いかもしれません。

しかし、浅尾(中日)の成績が非常に優秀なんですよねぇ。
セイバーメトリクスの内容だけなら林昌勇以上かもしれません。
※林昌勇も非常に優秀

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