日本ハムが行く! -132ページ目
昨日は藤川球児の実績数値を見てみたのですが、

セリーグを代表するクローザーといえばもう一人。

中日の岩瀬ですね。

特徴としては・・・

・ムービングする直球
・鋭い縦のスライダーにシュート
・低めに集める投球

個人的には奪三振率が高く、被安打率が低いのかな・・

と思っていたら、どうも違うようです。

注目すべきは「四死球率の低さ」

被安打率・奪三振率はそれほど優秀と言える数値ではなく

四死球を与えず、無駄な走者をださない投球が真骨頂のようです。

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<岩瀬 仁紀 2005年~2010年 被安打率と四死球率>

$日本ハムが行く!

★被安打率評価目安★
7.00未満・・・・・超優秀
7.01~8.00・・優秀
8.01~9.00・・標準
9.01~10.00・やや悪い
10.00以上・・・・通用していない
※上記目安は僕の主観なので、一般的な評価とは相違がある場合があります



被安打率は2006年を除いたら8.00~10.00付近の数値。
悪くはないが、それほど目立つ数値ではないですね。
ちなみに6年間合計の被安打率は8.22です。

これはちょっと意外でした。

てっきり、全く打たれていないのかと思いましたが・・・
そして最近3年間は被安打率は高く
以前と比較すると打ち込まれている傾向。
ちょっと気になります。

逆に目立つのは四死球率の低さです。
毎年1点台であり、
これに関しては超優秀と言えるでしょう。
ただし、こちらも最近2年間は悪化傾向

安打を打たれていることから、慎重になっている結果でしょうか?

先発投手と比べるとイニング数が少ないため、
数個の四死球で率は動いてきますが、
あまり良い傾向ではありません。

特に「四死球率の低さが特徴」の岩瀬としては、
この数値が上がってくると厳しい投球になるはずです。

ちなみにグラフには載せてませんが被本塁打率は優秀で、
あまり本塁打を打たれてません
丁寧な投球を心がけている結果でしょう。

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<岩瀬 仁紀 2005年~2010年 防御率と奪三振率>

$日本ハムが行く!

奪三振率は2010年セリーグ平均(6.78)より高いとはいえ、
それほど目立った数値ではありませんね。

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<岩瀬 仁紀 2005年~2010年 WHIP(1イニング走者数)>

WHIP(1イニング走者)
2005年
1.07
2006年
0.87
2007年
1.05
2008年
1.33
2009年
1.21
2010年
1.29

☆評価の目安☆
1.00以下→かなり優秀 1.20前後→合格点 1.40以上→危険


四死球率が非常に低いため
2005年~2007年のWHIP(1イニング走者数)は超優秀と言われる
1.00付近の数値となっております。

ただし最近3年間は、
被安打率が上昇したり・・
四死球率が悪化したり・・
WHIP(1イニング走者数)の数値は少し不安な数値になってますね。

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過去6年間で合計336試合・248Sを挙げており、

立派な実績を持つ岩瀬ですが、

近年、やや不安な部分は否めないですね。

この「不安」が杞憂に終われば良いのですが・・

この被安打率の上昇や四死球率の悪化が「たまたま」であれば良いのですが、

年齢的な部分もあるのでしょうか?

現在36歳ということで、

2011年どんな投球を見せてくれるでしょうかね?

正直少し心配ではあります。

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日ハムファンをしていると、

どうしてもパリーグばかりを見てしまい、

セリーグの情報に疎くなってしまいます。

どうせならやっぱりセリーグも楽しみたいということで、

セリーグの選手も見ていこうかな~・・・

と思ったので、まずは藤川球児を見てみました。

見てみたら・・思ってたよりすげぇ!・・と思ってしまいました(苦笑)
※今更という感じですが

僕は正直ちょっと藤川をナメていたようです。

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<藤川球児 2005年~2010年 防御率と奪三振率>

$日本ハムが行く!

他の選手のグラフと視覚的に比較ができるように、
「最大値」「最小値」を固定してグラフを作ってるのですが、
いつも通り作ると奪三振率が全て上を突き破ってしまいます(苦笑)
まぁ、インパクトがあるからこのままでいいでしょう。

2010年こそ奪三振率は多少低下したものの、
過去6年で奪三振率13.00以上を3度記録
防御率も毎年0点台~1点台と優秀です。

しかし、何より凄いのが・・・
被安打率・四死球率が低く、走者をだしていないことです。

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<藤川球児 2005年~2010年 被安打率と四死球率>

$日本ハムが行く!

被安打率は毎年5点台。
2008年は脅威の被安打率4.55!
データ作成してて被安打率4点台は初めて見たな・・(笑)
これもグラフからはみ出してしまいました。
ただし、2010年は少し打たれてますね。
それでも優秀レベルですが・・・

そして四死球率も毎年2点台と高いレベルで安定しています
ただし、2010年はセリーグ平均以下の数値ですね。
どうしたのでしょうか?

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2010年はどうやら調子が今ひとつだったようですが、

それでも過去6年考えた場合、脅威の投球内容ですね。

まとめると・・・

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【藤川球児の特徴】
1.非常に高い奪三振率
2.四死球率は高いレベルで安定
3.被安打率も非常に優秀で、安打を打たれにくい
4.2010年は若干数値が悪い(後半失速したようですが・・)
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上記の理由からWHIP(1イニング走者数)の数値も超優秀ですね。

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【WHIP(1イニング走者数)2005年~2010年】
2005年・・0.85
2006年・・0.86
2007年・・0.83
2008年・・0.74
2009年・・0.84
2010年・・1.16

★評価目安★
1.00以下→超優秀 1.20以下→合格ライン 1.40以上→危険ライン


毎年WHIP(1イニング走者数)1.00未満と、走者すら許しません
これは凄いですね。

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<2005年~2010年 実績合計>

勝ち数・・33勝
敗戦数・・14敗
セーブ・・155S
ホールド・95

防御率・・1.27
奪三振率・12.92
被安打率・5.43
四死球率・2.43
WHIP(1イニング走者数)・・0.87


なるほど、日本を代表するクローザーなわけですね。

奪三振率も超優秀。
被安打率も超優秀
四死球率も優秀。
上記のことからWHIP(1イニング走者数)も超優秀

スキが無い実績。

藤川球児はやっぱり凄いんだな・・というのを改めて思いました。

それだけに2010年の結果はちょっと心配ではありますけどねぇ・・

後半失速したようですが、疲労が要因でしょうか?

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斎藤佑樹もそうなんですが、

あまり大学生の投球は見てなかったのでユーチューブで探してみました。

下記動画は世界大学野球の韓国戦、乾真大の投球です。

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随分スライダーに頼った投球だなぁ・・と第一の感想(笑)

ストライクを取りに行くスライダーと、

ウィニングショットのスライダー。

前者が横のスライダーで後者が縦のスライダーでしょうか?

確かに右打者インコース低めに決まるスライダーは面白そうですね。

あれは右打者の泣き所なので。

しかし、ここまでスライダーに頼った配球は何故でしょうか?

1.韓国打線がスライダーに弱いと感じた(データがあった)から?
2.ただスライダーの調子が良かったので中心に使っただけ?
3.直球に自信が無いためスライダーに頼る配球となった?

知人にチラっと聞いた感じだと・・

「リーグ戦でも変化球を中心とした投球だった」と聞いたことがあります。

実際に見た訳でもなく、この動画だけではわからないのですが、

直球で勝負できるほどの威力は、まだ無いのかもしれませんね?

ここがプロで活躍するための一つのポイントとなるのでしょうか?

恐らく生命線はスライダーになると思うのですが、

このスライダーを生かすための直球でもあります。

乾の直球はオープン戦で注目してみたいですね。

これが通用するなら、とりあえず中継ぎでは使えるかもしれません。

もし乾について詳しい人いたら教えて下さい(笑)

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