落札額は明らかにされていないようですが、アメリカの報道によると5170万ドルとのこと。
松坂 大輔 →5111万ドル
ダルビッシュ 有→5170万ドル
しっかりと評価をしてくれたようです。
後は契約年数・年俸の交渉が焦点となりますが・・・
ここまできたのであれば、スムーズに決まって欲しいものですね。
ダルビッシュの通算成績は・・・
<プロ7年間>
93勝38敗(今季は18勝6敗 防御率1.44)
※2007年から5年連続で防御率1点台をマーク
ただし・・・これは何度もブログで書いていますが、
ダルビッシュの本当の凄さは「日本では敵無しの成績」ではなく、
これだけの活躍をしているにも関わらず、未だに「底を見せていない」ところです。
1.肉体改造により直球の球威は向上の余地有り
2.直球の球威向上により「スライダー系」の威力向上が見込める
3.フォーク系の精度は今ひとつ
「1」に関しては、よく報道されている通りです。
現状に満足していないところがダルビッシュの凄いところ。
個人的に注目したいのは「3」です。
ダルビッシュは非常に器用であり、多くの球種を投じますが、
フォーク系(フォーク・SFF)の「ボール率」は他投手と比べても高く、精度は今ひとつに感じます。
※参考記事→ダルビッシュを徹底分析.3「最大の武器スライダー。被打率・空振り率はチームトップ!」
※「フォークが好きではない」というダルビッシュのコメントはリップサービスの部分が大きい・・思ってます(笑)
これは、日本ではスライダー系(縦スラ・横スラ・速いカーブ)が非常に有効となっているため
必要に迫られていない・・・というのが一番の理由かと思います。
もしメジャーの各打者がダルビッシュのスライダー系に対応してくるようであれば、
フォーク系の精度向上に力を入れるかもしれません。
その気になれば、ダルビッシュはフォーク系を自分の決め球レベルまで向上させることが可能だと思います。
そういった「変化」は、こちらもしっかりと注目したいところですね。
短期決戦では「日本の野球」でも「メジャー選抜」と五分に戦えると思いますが、
シーズンのような長期決戦では「パワー」と「身体能力の差」は必ずでてきます。
そう考えると・・・ダルビッシュも日本時代と同じ様には、なかなか行かないはずです。
必ずどこかで壁にぶつかるとは思いますが、
ダルビッシュであれば「何が足りないか」というのを考えて行動し、
「メジャーでもNO.1の投手」と呼ばれるレベルまで登ってくれるでしょう。
ダルビッシュがいなくなってしまうのは寂しいのですが、
メジャーに行って「どのように進化するのか」という部分は非常に楽しみなところですね。
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