iphoneで1試合丸々見てしまいました(苦笑)
時間が無いので走り書きでいきます。
コメントの返信は少し遅れます。
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<斎藤佑のコメント>
→コメント
これが4年間の差かな、と素直に思います。
やっぱりうちの打線を見ても、良いピッチャーだなと思いました。
基本的には4年前と変わらない印象です。
→初完投について?
体力的にはまったく問題なかったです。最後まで逆転を信じて投げました。
1対0のままいければよかったので、(ガルシアへの)1球は本当に悔しいです。
→大観衆の中で投げたが?
アウェーだなと思いました。
でも、この中で投げるのは楽しかったですし、気持ち良かったです。
この差を埋めるために頑張らないといけないです
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現時点で球界代表クラスとなった田中と比較するのは酷ですが、
非常に注目度の高い試合となりました。
斎藤佑は8回4失点(被安打10 四死球1)の結果。
6回のガルシアに上手く打たれた1球は悔しかったようですね。
フォークを上手く拾われました。
その後も連打を浴びて合計4失点となりましたが、よく踏ん張りました。
現時点での実力は出し切れたのではないでしょうか。
斎藤佑のコメントにもある通り・・・
「レベルアップするには何が必要か」
ということを考え、行動していくことが大事ですね。
数年後には田中を抜けるような投手になってほしいものです。
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<9月10日 斎藤佑 球種内訳>


配球は野村克也氏の言葉をかりると・・・
「打者中心・投手中心・状況中心」
とあるのですが、
斎藤佑の配球の基本線(投手中心)がある程度固まってきましたね。
◆対右打者
・カウントを取る→直球・ツーシーム・スライダー
・追い込んでから→フォーク
◆対左打者
・カウントを取る→直球・ツーシーム・カット・フォーク
・追い込んでから→フォーク
どの球種もある程度ストライクが取れるようになってきたため、
シーズン中盤よりも安定(?)して投球ができるようになってきました。
以前の斎藤佑であれば「B1-S1」や「B2-S2」といった平行カウントから
慎重になりすぎて「ボール」となってしまい、
不利なカウントを作ってしまう→苦しい状態
と追い込まれてしまっていたのですが、
この日は平行カウントからしっかりと「ボール」にならず勝負ができていたようです。
【9月10日 斎藤佑 平行カウント結果一覧】

平行カウントとなる機会は27度ありましたが、
「ボール」となったのはわずかに4度。
これが最近四球が少なくなった大きな要因の1つではないでしょうか。
まぁ、「B1-S1」から3つ安打を打たれていますが、
今までの「ボール先攻→四球」よりはマシでしょう。
ただし・・・
こういった強気に切り替えることができるハートの強さは斎藤佑の持ち味です。
吉川や糸数も見習って欲しいものですが・・・
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<9月10日 斎藤佑 対右打者ー球種内訳>


対右打者の基本は外角への直球(フォーシーム)と、
内角へのツーシームです。
これに加え・・・ボール先攻となった場合や平行カウント時はスライダーも
織り交ぜてきます。

「フォーク」は追い込んだ場面で使用。

6回ガルシアにフォークを拾われたのは痛かったんですが、
あれはガルシアを褒めるしかないか・・・
強いて言えば、フォークを続けすぎた(3球連続)かな・・・
というのもあるのですが、打者と状況を考えるとしょうがありません。
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<9月10日 斎藤佑 対左打者ー球種内訳>


対左打者には「スライダー」の割合がグンと低くなり、
「カット」「フォーク」の割合が大きく増加します。
それにしても・・・
斎藤佑は意外と対左打者には「直球」「ツーシーム」で押していくんですよね。
割と強気な投球です。
ダルビッシュの場合、
対左打者には「直球」「ツーシーム」を減らして変化球中心で展開していくことが
多いのですが・・・
※関連記事→「日ハムサヨナラ勝ち!ダル力投!対右には本格派・対左には技巧派の投球!」
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<まとめ>
ここ数試合の斎藤佑を見ていると、
どの球種が使えるのか・・・というのをよく把握している感じがします。
変化球の制球(特にスライダー)も以前と比較すれば向上しており、
試合を作る能力は格段に上がってきた・・・と言えるでしょう。
ただし、ファンはまだまだ「上のレベルの斎藤佑」を期待しているため、
足踏みをせずに次のステップへ突き進んで欲しいものです。
現時点では田中の方が実力・実績ともには上なのは当たり前ですが、
「いずれ田中を抜いて欲しい」
という期待は大きいはず。
もちろん斎藤佑自身も、もっと先を見ているはずです。
この先も期待したいですね。
いつも書いてるのですが、
スライダーのキレ・制球がもっと向上すれば、
課題にしている対右打者の攻めがもっと広がりそうなんですけどね~。
それを生かすために「直球系の球威」が必要になるわけでもありますが・・
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