平日の東京ドーム日ハム戦で40000人を超えるとは・・・
「ダルビッシュvs田中」の注目度は凄いですね。
注目の試合の方はダルビッシュが9回1失点で13勝目!
試合を勝負付けたのは、本当に小さな差。
両者共に防御率は1点台ということで、
数字上では2点目を取れるかどうか・・・という部分がポイント。
ダルビッシュは1点取られた後を踏ん張り、
田中はもう1つ踏ん張ることができなかった・・・
本当に小さな差ですが、
ダルビッシュと対戦する時は「小さな差」がそのまま結果となってしまいます。
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<直球が狙われた?失点後、すぐに修正した日ハムバッテリー>
1回表に聖沢・草野にスライダー系をファウルで粘られ、
球数が多くなったダルビッシュー大野バッテリー。
1回終了時点で23球。

2回表はテンポ良く入りたかったのでしょうか?
直球中心に展開しようとします。
しかし・・・
4番山崎に外角低めの直球を合わせられ2塁打。

続く高須は結果的にバント失敗となり1死2塁。
6番松井は2球目の直球を合わせられレフト前。

1死1・3塁となり、続く横川も直球をはじき返されセンター前で失点。

早いカウントで、ストライクを取りにくる直球を打たれるこのパターンは
開幕戦を思い出します。
※関連記事→ダルビッシュの投球を振り返る~僅かな隙を西武が見逃さなかった「7回の4失点」
しかし、ダルビッシュの強みはここからの修正力。
直球系が狙われると感じると、スライダー系中心の投球へ切り替えます。
【初回~失点までの球種割合】

【失点以降の球種割合】

失点までは直球+ツーシームがメインの投球。
失点後はスライダー系中心の投球に切り替えます。
失点以降の直球割合は僅か3割程度ですね。
※ツーシーム含めると約4割
終盤は楽天打線がスライダーを意識したせいなのか、
直球系が良くなってきたため直球+ツーシームが多くなりますが、
失点後の修正+中盤の試合作りは「さすが日本のエース」と言ったところ。
ダルビッシュが相手に2点以上与えない理由は、
この修正力が大きいのでしょう。
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<7月20日 ダルビッシュ 球種内訳>


久しぶりに変化球の割合が多い投球となりました。
直球の走りはそれほど悪く無かったと思いますが、
楽天打線に、立ち上がりの早いカウントでストライクを取りにくる直球を
狙われたように感じました。失点後はすぐさま切り替えての投球。
さすがです、文句無しですね。
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<まとめ>
ダルビッシュは尻上がりに良くなってくる・・・とよく言われます。
その理由の一つとして、
試合が中盤まで進むとダルビッシュの変化球をかなり見ることになるため・・
・打者が変化球を意識→直球も対応できなくなる→ダルが投げやすくなる
こんな図式が成立しているようにも見えます。
あくまでも僕の主観ですけど。
やはり、ダルを崩すなら立ち上がりに一気にいかないと厳しいんでしょうね。
恐ろしい投手になったものです。
そして武田勝がパリーグ防御率トップになりましたね!
これは嬉しい。
それにしても今浪の守備は思ったよりも良いですね~。
あと、スケールズの守備も札幌ドームで見ました。
無難な守備力なんですが、少し俊敏性に欠けますかね。
併殺での「捕球→送球」の動作がやや遅かったり・・と。
※田中賢介と比較してしまうというのもありますが
打撃はこれからが本番だと思いますが、
逆らわない打撃ができるため、ホフパワーより期待はできると思います。
今のところ田中賢介の穴はスケールズ・今浪・杉谷で埋めることができているため、
今後も切磋琢磨して争ってほしいものです。
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