前回の登板からですが、
ここにきてウルフの投球パターンが大きく変化しました。
7月5日以前の球種割合だと・・・
【7月5日以前の球種内訳】
※7月5日含む

直球系(ツーシーム)を軸に、
時折カーブで緩急をつけて攻める投球だったのですが、
ここ2試合の球種割合を見てみると・・・
【7月12日・7月19日の球種内訳】

直球系がガラっと少なくなり、
その代わりとしてカーブを多投するようになりました。
ウルフのカーブは変化も大きく空振りも取れるため、
この球を多めに使うことによって、
被安打を少なくしようとする試みではないでしょうか。
※特に7月5日は5回5失点と崩れたため
その努力が実ったおかげでしょうか、
7月12日は勝ちこそ付かなかったものの7回を無失点。
本日7月19日は6回1失点で1ヶ月半ぶりの勝ち星が付きました。
ウルフー大野バッテリーの工夫が見られましたね。
ナイス投球・ナイスリードだと思います。
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<7月19日 ウルフ 全球種内訳>


球種の内訳は前回と同じような形。
前回登板よりも直球系は少し多いものの、
直球系の割合は以前より少なくなり、
カーブ・カットが3割ずつ。直球系が約4割となる投球。
やはりピッチングは頭を使うことが重要か・・・
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<まとめ>
ピッチングは投手と捕手の共同作業。
投手は自分の持ち球を自身持って投げ込む必要があり、
捕手は投手の良いところを引き出す必要があります。
どうにも結果がでないのであれば、
共に考え、どうすれば抑え込めるのか共同作業で試していく。
時々野球ファンの中でも・・・
「本当に配球って必要なのか?」
という声も聞かれますし、僕自身もそう思ったことがあったのですが、
こうやって色々細かく見ていくと声を大にして言えると思います。
「捕手の存在、配球は野球を進める上で大きなウェートを占める」
日ハムは「鶴岡」「大野」と、2人の捕手がいるのですが、
この存在はとても大きいですね。
今後も日ハム投手陣を引っ張っていって欲しいものです。
あと、もう少し打率を残してもらえると嬉しいんですけどね(笑)
特に大野は将来的に・・・
「打率0.270 本塁打15本」
ぐらいはコンスタントに打てるポテンシャルを秘めてると思うんですけどねぇ。
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