【球種別の被打率を見てみる.4】ケッペル -2011年6月17日までの実績- | 日本ハムが行く!
◆関連記事◆
【球種別の被打率を見てみる.1】ダルビッシュ -2011年6月10日までの実績-
【球種別の被打率を見てみる.2】武田勝 -2011年6月10日までの実績-
【球種別の被打率を見てみる.3】ウルフ -2011年6月13日までの実績-
【球種別の被打率を見てみる.4】ケッペル -2011年6月17日までの実績-


★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

ケッペルの球種別被打率は以前にもチラっと抽出したのですが、
再度出し直してみました。
4月30日の投球データのみ集計しておりませんのでご注意下さい。

<ケッペルの球種別被打率>

現在日ハムの先発の柱として活躍中のケッペルです。
前半不安な投球を見せていたものの、
ここまで6勝1敗(防御率2.48)と好成績を残しております。
ケッペルの特徴と言えば「大きな変化のツーシーム」
ウルフは「ツーシーム」を使いつつも、
カーブとカットボールを混ぜつつの投球でしたが、
ケッペルはほとんど「ツーシーム」一辺倒の投球です。
テンポ良く投げこんで打たせて取るタイプですね。
変化球は、時々スライダーを混ぜる程度となっています。

まず、下記図は今シーズンの球種内訳です。

【2011年 ケッペル 全球種内訳】
$日本ハムが行く!

$日本ハムが行く!

ご存知の通り投球の7割以上は直球系(ツーシーム)です。
しかも・・・
5月7日以降の投球に関しては毎試合8割~9割が「直球系(ツーシーム)」
となっています。
非常に極端な投手ですね。

【2011年 持ち球と平均球速】
・直球系    →平均144km
・スライダー  →平均135km
・カーブ    →平均125km
・チェンジアップ→平均133km
・フォーク   →平均134km

直球系(ツーシーム)の平均球速は144km
今シーズンの最速は151kmと球速も早く、
変化が大きいのがケッペルの特徴です。


【球種別被打率】
$日本ハムが行く!

$日本ハムが行く!

吉井コーチ曰く、
「ケッペルとわしのカーブは、中学生並み」
吉井コーチのブログから参照

ケッペルは緩急を使うのが苦手・・・
と、吉井コーチがブログ内でコメントしておりましたが、
グラフを見ての通り「変化球の被打率」は非常に悪いですね。

シーズン前半は変化球も多めに使っていたのですが、
かなり打たれていたため・・・
5月7日以降は直球系(ツーシーム)中心の投球

毎試合投球の約8割がツーシームという極端な投球になってから
好投を続けています。
あくまで変化球は「見せる程度」という使い方ですね。
直球系(ツーシーム)の被打率はグラフの通り0.216と優秀です。

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★

<まとめ>

この極端な投球で、どこまで行けるのかどうか。
対戦が少ない交流戦は「プラス」に働いていたと思うのですが、
交流戦後は少し気になるところですね。
※さすがに同じリーグ内だとデータも豊富だと思うので
ただし・・・
毎回ケッペルに関しては「不安、不安」と言っていながら活躍してくれるので、
今後もそんな「不安」は消し飛ばしてくれるでしょう(笑)

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます。
ブログランキングに参加しておりますので、
宜しかったらクリックして下さいね。

皆さんのおかげで日ハムのカテゴリで6位なっております。
大変励みになります!
ありがとうございます。

にほんブログ村 野球ブログ 北海道日本ハムファイターズへ
にほんブログ村