いつもブログにも書いてるのですが、
まさにお手本となる投球。
武田勝の投球はどんどんテレビで放送して欲しいなぁ・・・
と思うんですけどね(笑)
球速なんて無くても抑えられる・・というのを地で行く投球。
【武田勝の特徴】
・右打者には外角チェンジアップがメイン
・左打者には外角スライダーがメイン
・とにかく直球の内外コースだけは間違わない
ただ、いつもとひとつ違ったのは・・・
普段チェンジアップは右打者「外角」に投じるんですが、
この日は右打者「内角」に狙ったものもいくつかありました。
珍しいな・・・
と思いましたね。
1.今後投球の幅を広げる為に試した?
2.今回はたまたま?
3.失投?
ちょっと今シーズン過去のチェンジアップを振り返ってみると・・・
【前回登板までの「対右打者チェンジアップ」コース内訳】
●合計=183球
外角 →68.3%(125球)
真ん中→25.7%(47球)
内角 →6.00%(11球)
武田勝のチェンジアップは「ほとんどが真ん中~外角を狙って投げます」。
そのため、甘くなっても真ん中まで・・・
というのがほとんどですが、
この日は内角に狙って投げたのが明らかに数球あったように感じました。
結果として内角へチェンジアップを投じたのは・・・
「全20球中6球(30%)」と比較的多めです。
まぁ、このあたりは次回以降注目していきたいと思います。
さて、ちょっと時間がないためサクっといきましょう。
コメントの返信は少し遅れると思います。
すいません。
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<6月5日 武田勝 球種内訳>
まずはいつも通り全球種内訳から。
【6月5日 武田勝 球種内訳】


ただし武田勝の場合は「対右打者」と「対左打者」で、
使用する球種が異なるため「対右左」別で。
【対右打者】


右打者へのポイントはやはり「チェンジアップ」。
前回もチェンジアップは素晴らしかったのですが、
この日も冴えてましたね。
※関連記事→武田勝の投球術に感動。繊細かつ大胆に!冴え渡ったチェンジアップ!」
右打者内角へスライダーを見せておいて、
外角へ逃げる「チェンジアップ」or「シュート」。
この内外の出し入れが武田勝の真骨頂でもあります。
【対左打者】


いつも通り左打者にチェンジアップは使用しません。
外へ逃げるスライダーと内へ食い込むシュートで、
内外の出し入れをします。
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<直球はとにかくコースを間違えない>
そして・・・
直球のコースは絶対に間違わないように注意しているようですね。
この日の直球は全23球でしたが、
真ん中付近に投じたのは1球のみです。
【6月5日 直球コース 内訳】

割合にすると直球が真ん中付近にくるのは僅かに4.35%。
いかに丁寧にコースを投げ分けているかが分かります。
ちなみに前回までの登板を見てみますと・・・
【参考データ:2011年前回登板までの全直球コース内訳】
●直球=全214球
外角 →45.79%(98球)
内角 →36.92%(79球)
真ん中→17.29%(37球)
武田勝は1試合で「大体20球程度」直球を投げるため、
確率的に直球が真ん中にくるのは「2球~3球」程度。
この丁寧さが大きな武器となっているようです。
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<まとめ>
武田勝の投球は教科書にするべき・・
だと本当に思うんですよね(笑)
直球が130kmに届かなくてもプロのトップレベルで活躍できる・・
というのは夢を与えますし、
なんにせよ、この投球術は素晴らしいと思います。
直球が遅ければ・・・
・制球力を磨く
・変化球のキレを磨く
・頭を使う
いくらでも打者を抑える方法はある・・ということでしょう。
ほんと勉強になります。
ちなみに・・・
今日の記事は時間が無かったため走り書きになってしまいました。
誤字脱字があったらすいません(苦笑)
アメブロでは「毎日0時更新」を目標にしているのですが、
最近仕事が忙しくて間に合わないんですよねぇ。
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