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すいません!
本日も接戦だったものの、底を見せないダルビッシュの投球。
見事でしたね。
この日は直球に威力もあったようで・・・
・右打者→ほとんどが直球
・左打者→直球+ツーシームを主体に多彩な変化球
この日は普段「投球の25%~35%を占めるスライダーの割合」が
13%程度と非常に少ない結果となりました。
直球が走っていたため、
スライダーを投じる必要が無かったのかもしれません。
見た感じはスライダーもかなりキレていたんですけどね(笑)
そのため、序盤のスライダーがキレているのをみて・・・
「スライダー中心に組み立てるかな?」
と思ったのですが、
その更に上の投球をしていたように見えました。
恐ろしいですね。
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<6月1日 ダルビッシュ 球種内訳>
まずは本日の全投球内訳。
【6月1日 ダルビッシュ 球種内訳】


・直球 →平均151km
・ツーシーム→平均150km
・スライダー→平均133km
・カット →平均145km
・カーブ →平均105km
・チェンジアップ→平均136km
・フォーク →平均135km
今日はスライダーが少ないですね。
そのかわり・・・
ツーシーム・カット・スライダーが同割合でした。
対右左で見てみますと・・・
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【ダルビッシュ 対右打者 球種割合】


右打者といえば「マートン」「新井」「城島」となりますが、
今日は珍しく、ほとんどが直球でした。
スライダーがキレていたので、
もっとスライダーを使ってくるかと思ったのですが・・・
「反応を見て、直球で十分」
と判断したのでしょう。
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【ダルビッシュ 対左打者 球種割合】


左打者には直球+ツーシームがメインとなり、
多彩な変化球を駆使して的を絞らせませんでした。
その中でも際立ったのは「カットボール」でしょうか。
左打者に11球投じて、5つのアウトを稼いでます。
※ストライク1つ+ファウル1つ
ダルビッシュの場合、
左打者へのカットボールは「基本的に内角低め」を狙ってくるのですが、
これが決まったときは非常にエグイですね(苦笑)
【参考データ:6月1日 対左打者 カットボール一覧】

これに加えて、この日はあまり使わなかったのですが・・・
・内角へのスライダー
・外角への高速チェンジアップ
ダルビッシュの過去記事を見て頂くとわかると思うのですが、
この2つの球種を決め球として使う日もあるため・・・
非常に引き出しが多い。
恐ろしいですね。
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<まとめ>
ダルビッシュはこれで35イニング無失点の球団タイ記録とのこと。
ちょっと国内では次元が違います。
僕が今までプロ野球を見てきた中では最高の投手でしょう。
ちなみにチームは4試合連続完封勝利。
※パリーグ新の41イニング無失点
ダルビッシュも凄いのですが、
中継ぎ陣の活躍も光ってますね。
先発が6回~7回までなんとか作ってくれれば、
それ以降が磐石。
これは非常に大きいと思います。
榊原・宮西・増井・武田久はかなり堅いですし・・・
谷元・多田野もかなり良いところを見せています。
石井も良い球を持っています。
2軍では・・・
糸数は楽しみですし、林・菊地にも戻ってきてもらわないと困ります。
斎藤佑も交流戦明けには戻ってくるでしょう。
クローザーの武田久さえ崩れなければ、
中継ぎが多少崩れても大丈夫・・・
と思える層の厚さを感じますね。
しかし、それでもソフトバンクとの差が縮まらない(苦笑)
まだゲーム差を気にする時期ではないのですが、
さすがに離されすぎるとソフトバンクの投手陣も良いだけに、
危険な気がするので・・・
なんとか食らいついて行きたいところですね!
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