「外角低めの直球」は本当に安全なのか?検証してみた。 | 日本ハムが行く!
前回ダルビッシュの記事の時にも述べた投球の基本。

「外角低めの直球」
※関連記事→「ダルビッシュ完封!投球の基本は外角低めの直球!」

野村監督や小宮山氏・桑田氏が言っているのもよく耳にするのですが、
「外角低め」にビシっと決められた直球はそう簡単に打てない
まさに「投球の基本」とよく言われますよね。

今まではなんとなく「そうなんだ」と思っていたのですが、
せっかくなので数字で調べてみました。
果たして「本当に外角の直球は簡単には打てない」のでしょうか?

◆検証の方法
・直球の「コース別被打率」を算出します
・データは2011年日ハムの投手実績から算出します
・5月6日のウルフ・4月30日のケッペルに関しては
 現在データ未入力のため、除外しております
・被打率が低い=安打が少ない

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<日ハム投手陣 直球のコース別被打率>

結論から述べますと・・・データ数はまだ少ないのですが、
やはり外角低めの直球は被打率が低い傾向ですね。

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こうして見てみると、
「真ん中ー真ん中」~「真ん中ー高め」が一番危険な傾向となっています。
被打率が低いのは・・・

・外角低め
・内角低め
・内角高め


ここに投じられた球は打たれた場合でも、
被打率は0.200未満とかなり低く
安打にはなりづらいようです。

しかし・・・
内角はどうしても「打者に当ててはいけない」という心理が働き、
失投を投じるリスクがあり難易度が高いため、
「投球の基本は外角低めの直球」
と言われるのでしょう。

ただ、
この外角に投じた球も「高さが真ん中」に入ってくる
安打を打たれる確率が格段に上がるため、
しっかりと低めに投じることが大切のようです。

以下は個人別の実績です。
「直球の被打率合計」だけで見ると、
「ダルビッシュ・武田勝・ケッペル・ウルフ」
の4人は大した差は無いんですけどね。

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八木も直球だけなら打たれていないのですが・・・(苦笑)
まだデータ数は少ないとは言え「武田久」と「増井」の直球被打率は立派
直球そのものにも威力はあるようです。

今度時間作ったら、
各投手の全球種の被打率も算出してみようと思います。

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<明日の日程>
明日というか今日になってしまいますが・・・(苦笑)

明日は「ネパールに野球を・・」でお馴染み(?)の
ラリグラスの会の定例会に参加させて頂く予定です。
※ブログはこちら→ネパールに野球を。ネパールに笑顔を。

前回定例会の時にお会いした、
ネパール人初のプロ野球投手「イッソー投手」も活躍中です。
先日「朝日放送」のスポーツコーナーで特集されておりました。



所属は「大阪ホークスドリーム」。
頑張って欲しいですね!

ちなみに・・日曜日午前中は仕事があるため、

・28日(土)夕方前の新幹線で東京から大阪へ
・28日(土)夜中の深夜バスで東京へ戻る
・29日(日)午前中仕事

というスケジュールになりそうです(苦笑)
本当は大阪で一泊しようと思ってたのになぁ・・・

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