ここまで期待に応えてくれる投手はなかなかいないですね。
きっちり8回を無失点に抑えてくれました。
ただし、どうも前半は制球が今ひとつ定まらず、
・ボールが先攻→球数増
で苦しみます。
※球そのものは悪くないのですが・・・
【参考データ:前半(1回~4回)の「初球」ボール率】
・60.00%(15球の内9球がボール)
※前回登板までの初球ボール率→39.50%(162球の内64球)
【参考データ:前半の(1回~4回)「B1-S1」からのボール率】
・60.00%(10球の内6球がボール)
※前回登板までの同カウントボール率→35.80%(81球の内29球)
上記数値からわかるように、
今日の前半(4回まで)はボールが先攻することが多く、
打者有利の心理が働く中での苦しい投球となりました。
※それだけ慎重になっている・・とも言えますが、それでもちょっと苦労している感があった
しかし、そこで崩れないのがダルビッシュの凄いところ。
5回以降は直球とツーシームを主体に配球を変え、
一気に改善。
球数も少なくなり、楽な投球に変わったようです。
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<5月18日 ダルビッシュ 球種内訳>
まずはこの日の球種内訳を。
【ダルビッシュ 球種内訳】


いつもよりも直球とツーシームの割合が多いですね。
注目は冒頭でも述べた通り「前半と後半での球種の変化」です。
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<ダルビッシュ 前半の球種内訳>
【ダルビッシュ 前半(1回-4回) 球種内訳】


前半の球種内訳は、いつものダルビッシュと同じような割合ですね。
ただし、今日は全体的に制球が今ひとつ。
これを感じて、
ダルビッシュ-大野バッテリーは5回以降、
球種割合を大きく変化させてきます。
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<ダルビッシュ 後半の球種内訳>
【ダルビッシュ 後半(5回-8回) 球種内訳】


直球と判定した中にもツーシームっぽいのがあったため、
この割合は若干誤差があるかもしれませんが、
後半は「直球+ツーシーム」が約7割。
珍しく直球系中心の投球に変化させてきました。
その後は制球が安定。
ダルビッシュのペースに持ち込み、
常に有利な状況で勝負できるようになったため球数も少なくなりました。
【参考データ:後半(5回~8回)の「初球」ボール率】
・13.33%(15球の内2球がボール)
※前半の初球ボール率→60%
初球ストライクが取れるようになり、
投手有利となります。
「B0-S1」からのボールもほとんど無く、
ストライク先行の投球となりました。
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<まとめ>
しかし・・・
いつもながら思うのですが・・・自分自身の調子によって、
投球スタイルを自在に変化させるというのは簡単ではないはず。
それを毎回やってのけるところにもダルビッシュの凄さはありますよね。
「器用」という言葉では収まりきれません・・・
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<その他>
中田は本当に良いところで打つなぁ・・・
あのタッチアップといい、ソツが無かったですね。
結果的にあの走塁は2点目にも繋がりましたし、
非常に大きかった。
色々書きたいことはあるのですが、
長くなってしまったのでこの辺りで。
ここで僕が力尽きてしまいました(笑)
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