日ハムの中継ぎ陣はそれなりに駒が揃っているとはいえ、
正直抜けるのは痛いのですが・・・
挑戦するからには立派な成績を残してもらいたいものですね。
さて、建山の特徴と言えばご存知の通り・・・
・非常にキレの良いスライダー
建山の投球の半分を占めるスライダーが一番の特徴でしょう。
メジャーの「ボール」は日本と違うと言われるので、
メジャーの「ボール」で、このスライダーを制球できるかどうか・・
というのが最大のカギとなりそうです。
しかし、建山ならなんとかしてくれそうな期待が持てます。
というのも、現在35歳の建山ですが、
年々「投球内容」にも変化がでております。
「投球内容の変化」というのは・・
・奪三振率の向上
一般的に、年を重ねるごとに奪三振率は低下していくことは多いのですが、
建山は逆の傾向となっております。
恐らく毎年毎年自分の投球を振り返り、
どん欲に試行錯誤を重ねている結果なのではないでしょうか?
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<建山義紀 2005年~2010年 防御率と奪三振率>

もともとは奪三振が少なく、
「打たせて取るタイプ」だった建山ですが、
※2005年以前も
2007年からは奪三振率が上昇しております。
2010年は奪三振率9.65と、
「昔の建山」とはひと味違う・・という変化を見せております。
ただし、防御率は今ひとつ安定しておりませんが(苦笑)
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<参考データ 2010年パ・奪三振率ランキング>
※35イニング~100イニング未満対象としております

リリーフ陣を抽出するため、
35イニング~100イニング未満対象としましたが、
この中ではパリーグ5位の奪三振率。
リリーフで三振が取れるというのは非常に大きく、
三振が取れる投手は、使われる場面が広がります。
また建山は横手投げで、
シンカーやシュートも投げられるため併殺を誘う投球もでき、
使用用途が広い投手です。
得意のスライダーさえ制球できれば、
チームにとって重宝される存在となるのではないでしょうか?
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<建山義紀 2005年~2010年 被安打率と四死球率>

四死球率は傾向として、低いタイプです。
被安打率は標準程度の傾向でしたが、
2010年は四死球率ともに優秀な数値となってます。
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<建山義紀の被本塁打率>
もともとは「一発病」だった建山ですが、
最近は鳴りを潜めております。

2010年パリーグの被本塁打率平均は0.86。
感覚的に見てて・・
1.00以上だと「一発病」かな?という感じがするのですが、
ここ3年は被本塁打が少なくなっております。
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・・とまぁ建山に関して色々見てみましたが、
色々考えて、毎年試行錯誤しているんだなぁ・・
というのが各種数値から感じるんですよね。
この部分がメジャーでの成功に繋がるのではないか?
と思っております。
是非とも結果を残してきてほしいものです。
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