建山(日)成長の軌跡。メジャーで活躍のポイントは? | 日本ハムが行く!
2011年、建山がメジャーへ挑戦します。

日ハムの中継ぎ陣はそれなりに駒が揃っているとはいえ、

正直抜けるのは痛いのですが・・・

挑戦するからには立派な成績を残してもらいたいものですね。

さて、建山の特徴と言えばご存知の通り・・・


・非常にキレの良いスライダー


建山の投球の半分を占めるスライダーが一番の特徴でしょう。

メジャーの「ボール」は日本と違うと言われるので、

メジャーの「ボール」で、このスライダーを制球できるかどうか・・

というのが最大のカギとなりそうです。


しかし、建山ならなんとかしてくれそうな期待が持てます。

というのも、現在35歳の建山ですが、

年々「投球内容」にも変化がでております。

「投球内容の変化」というのは・・


・奪三振率の向上



一般的に、年を重ねるごとに奪三振率は低下していくことは多いのですが、

建山は逆の傾向となっております。

恐らく毎年毎年自分の投球を振り返り、

どん欲に試行錯誤を重ねている結果なのではないでしょうか?

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<建山義紀 2005年~2010年 防御率と奪三振率>

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もともとは奪三振が少なく、
「打たせて取るタイプ」だった建山ですが、
※2005年以前も
2007年からは奪三振率が上昇しております。
2010年は奪三振率9.65と、
「昔の建山」とはひと味違う・・という変化を見せております。
ただし、防御率は今ひとつ安定しておりませんが(苦笑)

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<参考データ 2010年パ・奪三振率ランキング>
※35イニング~100イニング未満対象としております

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リリーフ陣を抽出するため、
35イニング~100イニング未満対象としましたが、
この中ではパリーグ5位の奪三振率
リリーフで三振が取れるというのは非常に大きく、
三振が取れる投手は、使われる場面が広がります

また建山は横手投げで、
シンカーやシュートも投げられるため併殺を誘う投球もでき、
使用用途が広い投手です。
得意のスライダーさえ制球できれば、
チームにとって重宝される存在となるのではないでしょうか?

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<建山義紀 2005年~2010年 被安打率と四死球率>

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四死球率は傾向として、低いタイプです。
被安打率は標準程度の傾向でしたが、
2010年は四死球率ともに優秀な数値となってます。

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<建山義紀の被本塁打率>

もともとは「一発病」だった建山ですが、
最近は鳴りを潜めております。

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2010年パリーグの被本塁打率平均は0.86
感覚的に見てて・・
1.00以上だと「一発病」かな?という感じがするのですが、
ここ3年は被本塁打が少なくなっております。

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・・とまぁ建山に関して色々見てみましたが、

色々考えて、毎年試行錯誤しているんだなぁ・・

というのが各種数値から感じるんですよね。

この部分がメジャーでの成功に繋がるのではないか?

と思っております。

是非とも結果を残してきてほしいものです。

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