日ハムを引っ張ってくれました。
得点創出能力を示すRCも105.59とチームトップ(パ3位)。
先日のブログでも触れましたが、
※こちらです
セイバーメトリクス的に言うと「チームで一番得点に貢献している」
ということになります。
しかし、田中賢介の今年の打撃は一体何が違ったのでしょうか?
明確な数値としてでているのが、三振の率です。
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【田中賢介 2007年ー2010年三振率】
※三振率は低い方が優秀となります
2007年・・三振率0.203 打率0.255 ※パ平均計算できてません。すいません・・
2008年・・三振率0.149 打率0.297 ※パ平均0.201
2009年・・三振率0.183 打率0.283 ※パ平均0.206
2010年・・三振率0.115 打率0.335 ※パ平均0.206
※400打席以上パリーグ1位

2010年の三振率(三振/打率)はパリーグトップの数値となっております。
※400打席以上対象
要するに今年は、打数に対して三振が一番少ない年だったということです。
しかし、田中賢介の場合は過去を見ても・・・
・三振が少ない→打率が高くなる傾向
・三振が多い→打率が低くなる傾向
1年単位で見ると上記のような傾向があるようですね。
田中賢介の打率向上のカギは「三振率」が握っているとも言えそうです。
来季の田中賢介は「三振率」にも注目してみたいと思います。
ちなみに例のグラフはこんな感じ。

紫・・2010年
赤・・2009年
青・・2008年
【グラフの説明】打率・・・説明不要。
攻撃力・・OPS(攻撃力指標)。出塁・単打・長打の総評の指標。
長打力・・ISOP(長打力指標)。純粋な長打力
選球眼・・ISOD(四球獲得能力)。
ミート力・三振/打数。三振が多いか少ないか。
四球や長打力は以前から変化はほとんどありません。
変化が見られるのは三振率(ミート力)と打率ですね。
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