※前回記事はこちら
ちょっとセリーグも見てみたいと思います。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
<巨人の阿部慎之助を見てみる>
捕手としては野村克也・田淵幸一に次ぐ
史上三人目のシーズン40本塁打を達成した巨人の阿部を見てみましょう。
【2010年 阿部慎之助の打撃成績】

打率・・・説明不要。
攻撃力・・OPS(攻撃力指標)。出塁・単打・長打の総評の指標。
長打力・・ISOP(長打力指標)。純粋な長打力
選球眼・・ISOD(四球獲得能力)。
ミート力・三振/打数。三振が多いか少ないか。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※セ400打席以上対象(32人中)
打率・・0.281(22位)
本塁打・44(3位)
出塁率・0.368
OPS(攻撃力指標)・・0.979(セ2位) ※セ平均0.743
ISOD(四球獲得能力)・0.090(セ2位) ※セ平均0.066
ISOP(長打力指標)・・0.327(セ1位) ※セ平均0.144
RC(得点創出能力)・・108.9(セ7位)
※計算式や数値の詳しい説明はこちら
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グラフ的には、先日のT-岡田に「ミート力」が少し向上したような形ですね。
長打力の割合を示すISOP(長打力指標)はセリーグ1位。
※2位→ラミレス0.309 3位→和田0.285 4位→ブラゼル0.277
ISOD(四球獲得能力)もセリーグ2位と好数値。
※1位→和田0.105
しっかりと四球も確保できているようです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
<巨人のラミレスを見てみる>
ラミレスはちょっと特徴的です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※セ400打席以上対象(32人中)
打率・・0.305(11位)
本塁打・49(2位)
出塁率・0.338
OPS(攻撃力指標)・・0.952(セ4位) ※セ平均0.743
ISOD(四球獲得能力)・0.036(セ30位) ※セ平均0.066
ISOP(長打力指標)・・0.309(セ2位) ※セ平均0.144
RC(得点創出能力)・・110.3(セ6位)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
目立つのは「四球の少なさ」です。
普通は強打者ほど、四球が多い傾向となるのですが、
※厳しいところを攻められたり、勝負を避けられるため
ISOD(四球獲得能力)は下から3番目の30位。
※最下位→石川雄洋0.032 ブラゼル→0.033
選球眼が悪い・・
というよりも、おそらく超積極的に打ちにくる傾向があるのでしょう。
※小谷野も同じですね。四球が極端に少ない
相手投手としては、その傾向はしっかり頭に入れて投球したいところですね。
※当然そのくらいのデータは無いとおかしいですが
正直あまり巨人戦を見てなかったので上記は推測になるんですが、
来季ラミレスを見る時は、その辺りも意識して中継を見てみたいと思います。
長くなったんで、適当に続きます(笑)
マートンとか、青木とか。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
にほんブログ村