2010年 稲葉 篤紀 の成績を見てみる | 日本ハムが行く!
今期前半苦しんだ稲葉ですが、

後半だいぶ盛り返しましたね。

日ハム不動の3番打者の2010年成績を振り返ってみたいと思います。

★★★★★

<2010年 稲葉 篤紀 打撃成績>
打率・・0.287
本塁打・16
出塁率・0.351

※400打席以上対象(36人中)
OPS(攻撃力指標)・・0.811(パ14位) ※パ平均0.741
ISOD(四球獲得能力)・0.064(パ18位) ※パ平均0.065
ISOP(長打力指標)・・0.174(パ10位) ※パ平均0.134
RC(得点創出能力)・・87.69(パ14位)

★★★★★

400打席以上の打者中では、ほぼ平均~平均より少し上の実績となっております。

しいて言えば比較的変動しづらい、

ISOP(長打力指標)が今年は低下しているのが気になるでしょうか。
※ISOP(長打力指標)は長打率-打率のため成績の良し悪しは関係ないので変動しづらい


【稲葉 ISOP(長打力指標)】
2005年・・0.196
2006年・・0.216
2007年・・0.171
2008年・・0.212
2009年・・0.192
2010年・・0.174


2007年以外は0.200付近だったISOP(長打力指標)ですが、

今年は0.174と低下しております。

「たまたま」であれば良いのですが、

年齢的なものは、どうしても長打力に影響を与えがちなので少し心配なところです。

例えばソフトバンクの小久保なんかもISOP(長打力指標)が低下傾向です。


【小久保 ISOP(長打力指標)】
2007年・・0.217
2008年・・0.211
2009年・・0.152 ※リーグ平均0.140
2010年・・0.157 ※リーグ平均0.134



長打力不足の日ハムの中でISOP(長打力指標)が高いのが・・・

稲葉・糸井・中田しかいないため、

まだまだ衰えては困る人材です。


【日ハム ISOP(長打力指標)実績】

稲葉 篤紀・・0.174
糸井 嘉男・・0.172
中田 翔・・・0.162 ※一時期0.200以上と非常に高かったが後半失速
小谷野 栄一・0.156
---以下パ平均以下---
二岡 智宏・・0.110
大野 奨太・・0.109
陽 岱鋼・・・0.095
金子 誠・・・0.095
鶴岡 慎也・・0.083
田中 賢介・・0.082




まぁ、高いと言っても平均より少し上・・くらいですが・・・

稲葉の来季は「長打」に注目してみたいと思います。

しかし、いつまでも38歳の稲葉に頼りっきりではいけません。

大至急長打の打てる若手は必要ですね。

そういった部分から、

いつもブログでも言ってるのですが「陽・中田・鵜久森」に期待してるんです。

本塁打でなくても良いので、2塁打を打てる選手が欲しい。

中距離打者で良いのです。

日ハムの得点力不足を解消するに、長打は必要不可欠なものですね。

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