2010年 ダルビッシュ有の成績を分析する | 日本ハムが行く!
まぁ、このくらいの投手になってしまうと分析もなにも・・・

ってコトになるんですが、せっかくなので取り上げないとダメですよね(笑)


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<2010年 ダルビッシュ有 投手成績>
※防御率以下順位は規定投球回数以上対象

試合数・・26
勝利数・・12(パ7位)
敗戦数・・8
投球回・・202(パ3位)
防御率・・1.78(パ1位)

WHIP(1イニング走者数)・・1.01(パ1位)
DSIP(投手能力指標)・・2.05(パ1位)
K/BB(コントロール指標)・・・4.72(パ3位)

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防御率はパリーグ1位

1イニングあたりの走者数を示すWHIPも1.01とパリーグ1位

純粋に投手が責任を負う数値のみで計算している指標のDIPSも2.05と1位

要するに・・

①DIPS(投手能力指標)の優秀さから、「事故」が少ない
②WHIP(1イニング走者数)の優秀さから、「投球内容」も良い
③K/BBの高さから、コントロールも優秀


内容はパリーグの中でも抜群のようですね。

しかし今年の勝利数は12勝と実績の割りには振るいませんでした。

ただ、勝利数は相手投手の兼ね合い等で不運の要素もあります。

ダルビッシュはエース級の投手とぶつかることも多かったため、

援護に恵まれなかったりと、可愛そうな部分はありましたね。

防御率・WHIP(1イニング走者数)・DIPS(投手能力指標)・K/BB(コントロール指標)

の実績に関しては昨年と同じ水準のため、

12勝という成績に悲観する必要は無いと思います。
※勝ってなんぼ・・というのも確かにありますが、長く活躍するためには内容が大事なので

むしろDIPS(投手能力指標)に関しては、過去最高パフォーマンスとなっております

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<ダルビッシュのDIPS(投手能力指標)向上の理由は?>

2010年ダルビッシュのDIPS(投手能力指標)は過去最高のパフォーマンスでした。


【ダルビッシュ DIPS(投手能力指標)過去実績】

2005年・・4.57
2006年・・4.03
2007年・・2.54
2008年・・2.55
2009年・・2.77
2010年・・2.05


DIPS(投手能力指標)向上の要因としては下記のいずれかが考えられます。

①四死球率の低下
②被本塁打率の低下
③奪三振率の向上


どれが一番の要因となっているか、2007年以降の数値を見てみたいと思います。

2007年・・四死球率2.64 被本塁打率0.39 奪三振率9.1
2008年・・四死球率2.38 被本塁打率0.49 奪三振率9.33
2009年・・四死球率2.52 被本塁打率0.45 奪三振率8.26
2010年・・四死球率2.41 被本塁打率0.22 奪三振率9.89

近年無敵に近いダルビッシュですが、

今年はさらに被本塁打率・奪三振率のパフォーマンスが上がっております

現状に満足せず常に向上心を持っている部分が、

今年のDIPS(投手能力指標)向上に繋がっているのではないでしょうか?

ダルビッシュはまだまだ成長していくようです・・・

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【追記】
データ見てて再度痛感したんですが、
ダルビッシュはいずれ日本でやる意味なくなって、
メジャーに行くしかなくなっちゃうんじゃないかな・・・
個人的には日ハムでずっとやっていて欲しいけど・・・
ダルビッシュに関しては、近いうちにメジャーに行くべき選手かもしれませんね。
本人の成長のためにも。



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<別の話題 アパパネ三冠達成!>




アパパネ見事牝馬三冠達成!
完勝でしたねぇ・・・
2003年スティルインラブ以来の三冠です。
スティルインラブの三冠の時は、わざわざ京都競馬場まで見に行ったんですよ(笑)
最近は仕事の関係で競馬場に行けなくて寂しいなぁ・・・