ブログはサボっていても、現役のトライアルライダーさんのブログには

毎日アクセスしては、現役ならではの経験を勉強させてもらっています。




11月11日に開催された、南牧耐久トライアルとグランドチャンピオン大会に

参加された方の記事や動画を興味深く拝見しました。

私が現役だった30年前にも、南牧で関トラが開催されていたと記憶していますが

参加した知人に聞くと、とにかくセクション間の移動がキツイと話していました。

動画を見るとまさに、耐久レースです。

トライアルバイクだけではなく、エンデューロバイクも参加しているのに驚きました。



一方のグランドチャンピオン大会は、全国の国内A級、 国内B級・ジュニアの中で

選手権大会でポイントを獲得したライダーが集まる全日本クラスの大会です

動画を見ても、難度が高く国際B級クラスの走りを求められるセクションですが

順位(10位以内)によっては、国内A級・国内B級から国際B級へと

昇格するチャンスでもあります。




毎日の階段昇降トレーニングは、欠かさずにやっています。

ようやく、息切れせずに昇れるようになって

半年前を考えると、自分でも進歩を感じていますが

体力はいくらあっても足りないのも・・・

このふたつの大会で分かりました。
鶏頂山の想い出の中でも、忘れられないのが

駐車場の隅にあるコンクリートで囲った生け簀を使った、ウオーターセクションです。

もちろん、小女子 魚は泳いでいません。

池の深さはバイクのちょうどシートの真下・・・

深さにして、約1m位あったように思います。

場所によっては、浅かったり深かったり

キャブレターへと空気を取り入れるダクトギリギリで
 
少しでも深い場所に入ると、エンジンに水が入ってエンストしてしまいます。

濁った水の中には、ところどころに大きな石が転がっていて

他のライダーの走りを見ていると、いきなりバランスを崩すので

そこに石があると分かります。
 
当然ながら、人がトライするのを見ているだけでは

深さや、石の場所が分からないので
 
池の中に入って、一歩一歩確かめながら歩いて確認します。
 
それほどまでにしても、経験不足の悲しさで
 
池に入った途端、必死でアクセルを吹かし

前に進もうと焦れば、焦るほど

エアダクトからは水が吸い込まれる音と伴に

エンジンの音が、次第に小さく弱々しくなり

ボボボボ・・・プスン =3
 
ついには、エンジンが止まってしまいました。

重いバイクを押し上げて、池から出なくてはなりません。
 
池から出ると、エンジンの水抜きです。
 
バイクを逆さまにしてキャブやエンジンに入った水を抜き
 
エアクリーナーを絞って取付直し、キックを繰り返します。
 
エンジンを掛けるためのキックだけで、ヘトヘトになりながら
 
びしょ濡れのまま、次のセクションへと走って行きます。
 
遅れた時間だけペナルティの減点が加算されるので

時間内にセクションを全て終わらせようと
 
セクションを走らずに、パス(申告5点)してゴールへ向かったこともありました。
 
ヘロヘロになりながら競技を終えた充実感は、今でも大切な想い出です。
 私の目標は、関トラ(関東トライアル選手権)でポイントを取って

ジュニアから国際B級への昇格することでした。




当時は、第2次トライアルブームで

ホンダとヤマハからは競技車両に加え

公道走行が出来るトライアルバイクも販売されていました。

当然のことながら、競技人口も多く

ジュニアに昇格して最初にもらったゼッケンは、583番

関東地区には800番近くのジュニアがいたのです。



その頃の関トラは、ジュニア・国際B級のみの大会で

難度も高い大会でした。

ジュニアから国際B級への昇格基準は

「関東選手権の第1戦~13戦による合計ポイントの上位25名」

となっていました。

これが、2012年度の規定では

「関東選手権(8戦)による合計ポイントの上位6名」

と、私の現役の頃よりも、厳しい昇格基準になっています。

競技人口の減少からの規則改定だと思いますが

関東各地(遠くは新潟まで・・)を転戦しながら

ポイントを獲得する難しさは変わらないでしょう。



それでも、YouTubeに投稿された関トラの動画を見ながら

取らぬ狸の皮算用をしているこの頃です・・・
再び競技の世界に戻ろうとして、色々と調べている毎日です。

私の現役当時の情報源といえば・・・

主に、トライアルジャーナルやバイク屋さんからでしたが

今やネットであらゆる情報を手に入れることが出来るようになりました。

ハード面(バイクや用具)と、ソフト面(ルール・・・MFJの規則書やテクニック)



今回はソフト面に照準を当てて考えてみたいと思います。

私が現役の頃と変わったことがたくさんありました。

過去記事にも書いたように、トライアルライセンスは

ビギナーからエキスパートまで、クラス分けされています。

NB(国内B級)・NA(国内A級)・IB(国際B級)・IA(国際A級)

そしてIAの中でも、世界選手権レベルのスーパーAクラス

ピラミッド型に上のランクにいくほど人数が少なくなり

スーパーAクラスに至っては、わずか10人ほどになります。

ライセンスを取って最初に始まるNBクラス

昔で言うノービスです。

そして次にステップアップするのがNA

黄色ゼッケンのジュニアと言われたクラスです。

ブログのご挨拶に書いてあるように、当時の規則は

公認競技で、1位(ベストパフォーマンス)と2位(ランナーアップ)が

ジュニアクラスの昇格条件でした。



2012年度のMFJの規則書に書かれている、NBからNAの昇格規定は

関東地区の1月から10月末までの公認競技において

合計ポイントが60点以上の者

(ポイントは地方選手権競技会およびその他の公認競技会のポイント)

と書かれています。

地方選手権のポイントは、1位20ポイントから15位1ポイントになっており

関東各地において開催される地方選手権(関トラ)全8戦の合計に

県大会の10位までに与えられる入賞ポイントを加えて

60ポイント以上取得するとNAに昇格になります。



要するに、大会参加が多ければ

それだけポイントを取得するチャンスが増えるということになります。

逆に、1位と2位になって昇格する一発勝負がなくなったため

参加費を払って、昇格を目指さなくてはならなくなりました。



         ・・・・・・・・・・ 追 記 ・・・・・・・・・・


当時のMFJの規則書には、ノービスからジュニアへの昇格について

「公認競技回において、ノービス部門の参加者が30名以上の競技会では

優勝者および2位の2名のものを昇格者とする。」

と書かれていました。

私が参戦していた頃のノービスクラスは、毎回約50~100人が参戦しており

昇格するのは、ジュニアから国際B級へ昇格するより難しいと言われていました。
人間ドックを受けたのが今年の3月・・・

まずは、食生活の改善から始めました。

朝は、変わらず  トーストとベーコンエッグに牛乳が定番です。

お昼は、大抵お弁当を買って食べていましたが

プラス汁物・・・と言うよりカップ麺の組み合わせ

それに、時々食後に甘い菓子パンを食べていました。

仕事はディスクワーク主体で、ほとんど歩かないので

カロリー消費は、ほとんど期待できません。




そこで、 おにぎり1個にスープにしました。

気に入りが、クノールのスープデリシリーズ

「まるごと完熟トマト1個分スープパスタ」です。

    

ある日、ふと思いついておにぎりの三角(スミ)のご飯を

スープにいれ、リゾット風にして食べてみたところ

まいう~ペロリ

おにぎりの残りは、海苔巻きに変身です。

晩御飯は、野菜中心のヘルシーなおかずに切り替え

ご飯も時間をかけてゆっくりと咀嚼します。



数ヶ月の間に、72キロあった体重が

今は、65キロを維持するまでになっています。

お腹の肉も、随分減りました。