今の・・・シリーズ第3弾です!



動画を見ると、トライアルのテクニックの流れは

私が現役の頃からの延長線上にあるのが分かりました。

ところが、どうやらルールが変わったらしい・・・



その発端は、ず~っと時代を遡った

黒船ショックならぬ、エディ・ルジャーンショックです。

ストップ&ゴースタイルのトライアル

静止状態から後輪を軸に前輪を振って向きを変えたり、その逆のリア振り

足をつかずにマシンをリバースさせてマシンを切り返す、スイッチバック走法。

全日本のセクション難易度が、一気に変わってしまうほどの現実でした。

それは、バイク本来のテクニックではなく

BTR(バイスクルトライアル)の動きを取り入れたところに大きな特徴があります。

「バイクで練習する前に、まず自転車に乗って練習すべきだ。」

と言ったルジャーンの言葉を真に受けた私も

早速、丸石モンテッサで練習に励んだものでした。



本題から、それましたが・・・

どうやら、私がトライアルから遠ざかっている間に

大きなルール改定があったらしいと知りました。

それは、バックと停止の禁止

前輪の振りも後輪の振りも禁止という

ストップ&ゴー完全否定のルール改正でした。

ところが、その3年後・・・

停止、前輪の振りと後輪の振りは認める

と、元通りに近いルール変更があったらしいのです。

私がやっていた頃に出来て、今できなくなったのは

バックすることだけのようです。

ホッピングで前後輪を小刻みに動かしながらバックするテクニックは

方向転換用に考えればいいのかな?? うーん



これからは、小さな大会でも

生の情報を得ることを目的に

 見に行ってみたいと考えている、この頃です。
今の・・・シリーズ第2弾!

年をとると必ず口に出す言葉?(笑)



今のトライアルバイクって・・・どうなんだろう  うーん

TY250R以来、今までトライアルバイクを乗ったことがありません。

当時は、ホンダ・ヤマハが大会参加車両のほとんどを占め

海外メーカーの車両が珍しい時代でした。

テリーミショーが乗っていた赤いファンテックとか

バニー・シュライバーの黄色いSWMが有名でしたね。



今のトライアルバイクは・・・スペイン・イタリア・フランス

ガスガス・ベータ・シェルコ・モンテッサ etc...

海外メーカーのオンパレードです。

当時のTYRの81キロに対して、70キロを切っているのもあります。

写真や動画で見ると、軽そうなイメージですが

それも、IB以上のライダーが乗っているのを見ての感想。

NA・NBでも、上手いライダーは軽々とフロント・リアを振っていますが

乗ったことのないバイクに乗って、セクションを走るイメージって・・・ うーん



ツインショックのTY175から、モノサスTY250Rに乗り換えた時に

段差を乗り越える時の、何もしなくても超えてくれる驚き。

そして、ミシュランラジアルタイヤを装着して知った

雨で濡れたロックセクションでの吸い付くようなグリップ感。

そんな新鮮な感動を味わいたいと・・・

今日も、ひたすら夢に向かって進んでいます。
 人間ドックの結果・・・

このままでいくと、メタボ ダイエット に加えて成人病のデパートになる恐れが うーん



グリップ走行には、体重は不可欠だと言えども

今は、ダニエルでピョンピョンと跳びはねテクニックが主流。

と言っても、これはIB・IA、スーパークラスのことですが・・・

選手の体型を見ても、メタボ ダイエット は皆無  。  

となると・・・やっぱり、まずは減量ですね。



ツインショック時代を経験していると

リアの抜重アクションで、セクションを走り抜けて行くのが

上手い人というイメージがありますが

今は、リアタイヤをグリップさせた反動で前に進んで行くイメージ。



でも、NB・NAクラスのラインを見ると

やっぱり基本は、オーソドックスなグリップ主体の走りです。

色々な人の動画を見て、自分なりに走りをイメージしながら

今日も、エア(妄想)トライアル 妄想 に励んでいます。
今、私の手元にあるビデオの1本に

今から24年前・・・IB昇格を目指していた頃

1988年6月12日の、関東トライアル選手権があります。

久しぶりに見た若い私は

真剣に、そして楽しそうな顔で映っていました。


結婚、そして子育てに追われ

いつしか、バイクからも離れてしまい

ついには愛車TY250Rも手放しました。


それでも、夢を捨てきれず

自分なりに、過去と今を考えながら

また、スタートラインに向かって

再びトライする気持ちになりました。


「トライアル」のテーマは、50を過ぎた中年親父の

トライアル 再挑戦です。


過去とこれからのトライアルを綴っていこうと思います。