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<楽・西>完投勝利のラズナーは試合後ファンとハイタッチする
<楽天><西武><ヤンキース><日本ハム><モデル>

<楽天>
。
3安打1失点完投で来日初勝利
<西武>
。
「完投はメジャーでもない。
僕をファンにより知ってもらう機会。
凄くいいことだと思うよ」
<ヤンキース>
。
ヤンキースタジアムにはない、日本式のお立ち台もやみつきになりそうだ。
失点は2回、中村に浴びた左越えソロのみ。
7回まで1安打と、完ぺきに抑えた。
初登板だった5日の日本ハム戦は、4回に6連打など7安打で6失点KO。
変身のきっかけは“日本式”へのモデルチェンジだった。
「日本の打者について話し合ってきょうに備えた。
スライダーを教わってすぐ使ったけど、それも良かった」。
KOの翌日、佐藤投手コーチに教わった新球と、ボール球の使い方を生かした。
佐藤コーチは「ストライクを投げたがるのは外国人特有。
もともと制球はいいし、そうなると打者は楽」と説明。
初登板は60球のうちボールは30%の18球で、打者18人で初球ボールは3割の6人。
この日は116球中ボールは39・7%の46球、打者30人に対し半数の15人に初球ボールで入った。
「藤井さんの方が日本の打者の打ち取り方を知っている。
どの球も良かったけど何より配球が良かった」。
ボール増でも無四球で、3ボールも2度だけ。
元ヤンキースのローテーション投手の肩書はだてではなかった。
4回、栗山の一ゴロの際に一塁・中村紀と交錯し、右足首をひねりながらも完投した右腕を野村監督も絶賛。
「やっぱり制球力。
スピードはいらん。
みんな参考にしてくれればいい。
闘争心もある。
打者に向かっていくから四球もない。
3連敗しないでよかった。
この1勝は大きな1勝。
相手が西武だけにね」。
満開の仙台の桜の中で楽天が単独首位に返り咲いた。
<日本ハム>
キーワード:楽天 西武 ヤンキース 日本ハム モデル:キーワード