今年は梅雨らしい梅雨ですね。
今週は雨でグラウンドが使えない日が多く、週末の練習試合も中止。
そんな日はアスファルトの上でティー打撃が定番ですが、注意しなければならないことをひとつ。
【顔の向き】です。
タナーティーのような台でティーアップするにしても、斜め前からトスを上げるにしても、ボールを見るために顔を横に向けてしまう選手が多い。
実戦で投手方向に向いている顔が横を向いていれば、スイング動作にズレが生じるのでいけない。
顔は投手方向に向けて、ボールは目で追うのが正解。
この動画の冒頭に出てくる王さんの素振りが参考になる。
荒川さんが持つバットの先端をボールに見立ててスイングするは、ティーアップしたボールを打つのと同じ。
王さんはステップの直前まで投手方向を睨み、ステップしながら目線を落としていく。
斜め前や横からトスを上げる方法は、ティーアップ以上に顔の向きがズレやすいので、一層の注意が必要。
だから僕はやらないし、選手にもやらせないようにしている。

