前回渡米したのは15年前の2010年。

 

まだスマホなんて見かけなかったので、今回はそれが当たり前の世界で初めての渡航となる。

だから、旅行中すべてのことをスマホ完結できるように準備することが必須。

【1】まず、出国&帰国日を決めて航空券比較サイトのスカイスキャナーで東京ーシカゴ便を検索。

 

もう若くないのでANAの直行便を選択。

 

2か月更新の燃料サーチャージが下がったタイミングでANAのサイトで購入し、ANAのアプリをダウンロードしてスマホで表示できるようにする。

 

↑昨年11月と12月では1万円違う

 

国際線航空券は無料で変更・キャンセルできないが、これを決めないことには話が進まない。

 

【2】次に、Hotels.comでホテルの予約。

 

このサイトは前回も使っているが、今回はスマホアプリで予約を管理する。

 

「チェックイン前日までキャンセル可能な予約」と「現地払い」を選択し、条件の良い宿が見つかれば随時変更していく。

 

【3】そして、ハーツレンタカーで車の予約。

 

もう若くないのと、今回は長距離移動のため大きい車にしたい。

 

一番安いテスラと車上荒らしに遭いやすいSUVは避けてラージ・プレミアム・セダンを選択。

 

 

借り出し時刻は飛行機の到着時刻+2時間、返却時刻は出発時刻-2時間に設定。

 

今回は国際免許の代わりにハーツ運転免許証翻訳フォーム(HDLT)を利用。

 

90日間有効で無料だし、これは便利。

 

【4】それから、グローバルWiFiの予約。

 

5年前予約してキャンセルしたらメルマガが届くようになっていて、「メルマガ特典での申し込み」を利用したらかなり安くなった。

 

ホテル、レンタカー、WiFiは変更・キャンセル無料なので早めに予約した。

 

【5】人気の高いリグレーの内野席チケットは発売日をチェックしてプレセールで購入。

 

2025.02.21「チケット購入」

 

天候やトラブルで予定の変更もあり得るので、その他の試合は観戦日直前に買う予定。

 

【6】このほか、有料でキャンセルができないものは1~2週間前になってから手続きした。

 

ESTA(渡米のための電子渡航認証システム) 1人21ドル(約3千円)

シカゴCityPASS(5カ所の観光スポットが格安で利用できるパス) 1人142ドル(約2万円) スマホアプリで管理

京成スカイライナー(日暮里~成田空港) 1人1300円

 

【7】ハード面では、バッテリーが劣化してきた自身のiPhoneをGoogleマップ用にするために、状態の良い中古同機種を新たに購入しメインスマホとした。

 

日本ではカーナビを使っているので、初めてスマホのGoogleマップをナビに使うことになる。

 

そのスマホやWiFiの充電を切らさないように、シガーソケット充電器とモバイルバッテリーも必須。

 

【8】また、クーラーバッグも必要。

 

今回は1~2泊で宿を転々とするし、冷蔵庫がない部屋もあるかもしれない。

 

飲みかけ、食べかけのものを保存するには、氷入りのクーラーバッグしかない。

 

アイスマシンはどこにでも必ずあるので、20Lのクーラーバッグを持参した。

 

【9】最後にクレジットカード。

 

近年、購入先によってはロックがかかってしまい、カード会社のセキュリティ窓口に電話しなければ決済できないことがある。

 

海外でこれがあると面倒なので、あらかじめ渡航期間中はセキュリティーレベルを下げてもらっておく。

 

さらに、この話とは別にクレカは複数持参すべき。

 

球場内はもとより、街中でも現金が使えない店が多いから、限度額や謎の理由で使えなくなるとアメリカでは身動きが取れなくなる。

 

と、まあこんな感じで準備したのだが、スマホ完結は渡航中便利なものの、事前にやることが多くて正直出発前に疲れてしまった。