この動画は2001年の2~3月、フロリダのキャンプ地を巡った時に撮影したもの。
当時レッズのキャンプ地だったサラソタのエド・スミス・スタジアムで行われたスクワードゲーム(紅白戦)の映像。
※サラソタは僕がマイナーのキャンプに参加した1997年当時ホワイトソックスのキャンプ地だったので懐かしい。
動画に映っているのはMLB史上最も美しいスイングと称された天才バッター、ケン・グリフィー・ジュニア。
この日最初の打席で、3本ファウルした後フルカウントからファーストゴロを打った。
紅白戦での何気ないひとコマだが、注目してほしいのは彼が一度も素振りをしないこと。
ダグアウトを出てから打順が回ってくるまで3分もあるが、まったく振らない。
打席に入って足場をならし一旦打席を外して、ここで振るのか・・・と思っても振らない。
真剣に野球をしたことのある人間ならわかることだが、打席の前に素振りをしないことはまず無い。
たとえそれがオープン戦前の紅白戦であってもだ。
例えば、今や野球界で最も有名なスラッガー、大谷翔平の2021年オープン戦を見てみよう。
めっちゃ振ってる。
まあ、でもこれMVP獲る前だから。
じゃあ、今春のオープン戦ではどうだろう?
振ってるね。(隣のベッツはもっと振ってる)
リーグ優勝決定シリーズでのルーティンは?
普通に振ってる。
では、なぜグリフィーは振らないのか?
よーく考えてみよう。
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