MLB史上最高右打者の呼び声高いマイク・トラウト。
まあそれは10年後になってみないとわからないことだが、同じ右打者として彼の打撃動作に学ぶことは多い。
そんなわけで検索した動画を眺めていたら思い出したことがあったので書いておく。
この動画の2:01にトラウトが「stay back」と呟く場面がある。
【ステイバック】は野球用語で“体を後ろに残せ”つまり“突っ込むな”という意味で、その直後に呟いた「behind it」も同じ意味だろう。
大学を出て社会人野球でプレーしていた頃、速いボールに差し込まれないようにこれを意識していた時期があった。
ただ、打席でボールに集中していると忘れてしまい、打ち終わってから後悔することが多かった。
そこでバッティンググラブの手のひらに油性マジックで「STAY BACK」と書いて一球ごとに見ることにした。
イメージ画像↓
おかげで内角の速球も上手く捌けるようになった。
ちなみに【ステイバック】は体重を後脚に残すことではない。
体重を受け止めた前脚がつっかえ棒になって頭や体幹が前に突っ込まないようにするのが正解。
つまり、体重は前脚に移すが重心(体軸)は後ろに残すということだ。
↑これは社会人時代の写真だが、投手方向に高速で振り出されるバットの遠心力に負けないこの姿勢がとれることを目指す。
そして、当然のことながらこの動作には強靭な下半身が必要。
僕もスクワットをはじめとした尻や脚のトレーニングを一生懸命やっていた。
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