「A's win 11th straight on walk-off」
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延長10回アスレチックスがツインズにサヨナラ勝ちし連勝を「11」とした試合。
昨年に続きMLBで採用されている延長タイブレーク(すべてのイニングを無死走者2塁から開始)で、10回表に2点勝ち越したツインズのクローザー・コロメがその裏2アウトから2四球で満塁のピンチを招き、後続を簡単なセカンドゴロ、サードゴロに打ち取るもエラー、暴投が続きサヨナラ負けを喫した。
こういう出来事は示唆に富む。
まず、思わぬ勝ちを拾ったアスレチックスとすれば「勝ちに不思議の勝ちあり」(松浦静山)で、野球は最後まで何が起こるかわからないもの。
試合終盤で相手の守備が勝手に崩れてくれるのはよくあることなので、劣勢の時も「まだワンチャンあるぞ」と気を引き締めながら、できるだけ失点を抑えておくことが大切。
大量失点するも終わってみれば1点差という試合後「あの時もう1点失点を抑えていれば・・・」とならないようにしたい。
つぎに、四球を連発した投手はそのあとに出た野手のエラーをどう考えるかが問題だ。
四球は野手のテンポを狂わす。
ボールが続くと野手は足が動かなくなるものなのだ。
四球のあとのエラーは自分の責任だと考えられるかどうか、つまり自責の態度を取れるかどうかがその投手の成長のカギになる。
投手はお山の大将。
マウンドの上に立って試合を支配すべく「俺の投げたいように投げる」でいい。
そのかわり野手に出たエラーも自責の態度で「俺が全部カバーする」という気概が必要なのだ。
最後に、エラーや暴投した野手にも自責が欠かせないのは言うまでもない。
投手が制球に苦しんでいたら「守ってやるから俺の所に打たせろ」と声をかけ、足を余計に動かしながら打球に備えたい。
「こういう時にはエラーが出やすいぞ」とわかっていれば野手同士「足動かしておけ」という声かけもできる。
間違っても自分のエラーを四球を出した投手のせいにしてはならない。
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