日本でバットの素材として多く使われているアオダモホワイトアッシュと同じモクセイ科トネリコ属の広葉樹だ。

当然、板目より柾目の方が強いと信じられているから、みんな柾目で打っている。

しかし、今回のROCKBATS のような科学的検証がなされたという話は聞いたことがない。

そもそもバットの強度(折れにくさ)と反発力(打球の飛距離)は比例するのかという疑問もある。


長嶋茂雄はバットを手の中でクルクル回しながら投球を待っていたというし、落合博満はあえて板目で打っていた。


三井健聖の野球生活-ochiai01

 このグリップで板目がこちらを向いているから・・・


三井健聖の野球生活-ochiai02
 バットの刻印の位置からも板目で打っていることがわかる


もし板目が

“芯を外すと折れやすいが、芯で捉えればしなりが良く打球が飛ぶ”

のだとしたら、一流のバッターが板目で打っていてもおかしくはない。


そこらへんの科学的検証をできるのは大手のバットメーカーか大学みたいなところしかないだろうから、


よろしくお願いします。