日本の2連覇で幕を閉じたワールド・ベースボール・クラシック。

思ったことをタラタラと。


やり直しのきかない究極の一発勝負“高校野球”で鍛えられた精神力と、野球伝来から137年、プロ発足から73年という歴史の中で培われたノウハウが、世界最高レベルであることを再び証明してみせた。勝ってよかったね。


しかし、韓国の強さには目をみはるものがある。

歴史の浅さ(プロ発足から僅か27年)や競技人口の少なさ(高校野球部の数は日本の約4000に対して約50)から考えても素晴らしい。

というか奇跡的。


WBC(大リーグ機構主催)の目的は、野球を世界に広めること。

野球がもっと多くの国で盛んになれば、トップ選手が集まる大リーグ機構はその国々に放映権を売ることができる。

今大会では中国の成長やオランダの躍進が注目された。

中国のような大国や欧州に市場ができればしめたものだ。

すべてはビジネスなのだ。

一方、世界的にはマイナーリーグである日本プロ野球機構にメリットなどある訳がなく、優勝してやっと黒字という程度らしい。

大リーグ機構の言いなりじゃなく、もうちょっとうまいこと交渉できませんかね。