今日は久々というか、高校以来50m走をはかりました

現役時代は6秒3ぐらいだったので、

今走ったら7秒2ぐらいかなと思っていたんですけど、


な、なんと6秒7で走れちゃいました

もう二十五歳になり絶対遅いだろうと思っていたのがびっくり

でもこれもインソールのおかげである事は確かで、


インソールを抜いて走ったら、

かなり遅くなってました

インソールってすばらしい

今日は教え子の試合があったので見に行ってきました。


その帰り、ある公園でトイレに行ったのですが、

いい大人が必死で壁当てをしているではないですか


その光景を僕はいい年して壁当ては無いで~気持ち悪~と思ってじっと見ていたら


それは何と高校の二個上の先輩ではないですか

二個上の先輩ともなると僕はミジンコのような大きさになり、

ジャッカルのような速さで先輩に近づき、

そして、拡声器でも使ったかのような声で挨拶


話を聞くと、130キロを投げるために毎日

仕事帰りに車でライトを照らして30分壁当てをしているらしい


何と熱い野球バカ・・

そして僕がやっている仕事の話をすると

ぜひとも指導してくれというのですが、先輩となると何と指導しにくいこと


そこをこうすれば・・・なんて恐れ多くて言いづらいし

しかし言わないとこいつあんましらんやんけ

なんて思われそうやし

後輩にああだこうだ言われるのは先輩的にもしゃくにさわるやろうし


でもやっぱり野球バカは肌で感じたのか

お前とは友達になれそうだなんて言葉をいただきました

そして、そんな野球バカの先輩にも認められた僕の野球バカ度


極めつけの言葉はやっぱり

そら彼女できへんわ~~~~



友達から教えてもらったんですけど、

広島カープのオフィシャルサイトでキャンプの練習をノーカットで見ることが出来ます。


これが何時間もやってるんですけど、

昨日は仕事から帰ってきて、深夜三時まで見てましたけど

全く飽きない!!

というより、やっぱりプロ選手の動きは勉強になります。


たぶん普通の人が見ても全然面白くないと思いますが

野球を知っている人なら見てみて下さい


僕の野球技術の研究においてこんなにすばらしい教材は無いです

たぶんこれなら一日見てられる


僕はカイロプラクティック院で野球の指導もしています。


今日の選手は全員高校生

なおかつはじめて来る選手ばかりなので、僕もわくわくしてました。

どんな選手が来るんだろうか



今日の選手は高校でも主軸を打っている選手ばかり。

やっぱりスイングスピードはかなり速い


やっぱり高校生は飲み込みが早い

中学生に教える内容の1.5倍は教えているのですが、すぐにやってのけてしまうので、

次々言いたいことが増えてくるでもポイントは一つに絞って


子供のきらきらした目真剣に取り組む姿勢

必死で自分のものにしようと取り組んでいる姿を見ていると

ここにも野球を好きな子がいると僕もうれしくなって

僕のテンションは最高潮  


いつもどうり熱くなりすぎて、次の選手が来ているのにちょっと時間オーバーしつつ指導終了


選手の満足そうな顔と、ありがとうございました。という一言

本当にいい仕事を選んだと思える瞬間


やっぱり人と触れ合うってすばらしい

みんながんばれよー



僕の指導でボールが飛ぶようになったという事をsawasan618さんが言ってくれたので、


誰でも簡単に飛距離を伸ばす方法をお教えします

これは野球理論ではなく、カイロプラクティックでのアプローチなんですけど、

秘密は足の裏にあります


足の裏にはアーチといって土踏まずがあるんですけど、

カイロプラクティック的に言うとアーチは4つあります。


ビルでも基礎が傾いてしまうと屋上ではかなりのズレになってしまいますよね。

これと同じで、足の裏のアーチがつぶれてしまうと、

背骨でそのゆがみを調整し、肩の位置がどちらかだけ下がっていたり、

顔をまっすぐしているつもりが傾いているって事がよくあると思います。


大体アーチは15歳ぐらいでつぶれてしまうといわれています


そうなることによって、脳からの指令がうまく筋肉へ伝わりにくくなってしまいます。


そこで、僕が野球選手に一番お勧めするのはインソールを代えること(プロ選手は大体やってます)

これによって、アーチが形成され立ち姿がきれいになり

びっくりするほど力が入るようになります

ただアーチを形成してくれるインソールは専門に取り扱っているところでしか売ってませんが・・・・


僕もインソールを使っていますが全然飛距離は違います。

まあカイロプラクティックの治療も受けているからよけいにですが、


子供の前でバッティング練習をすると、オリックスいけるよー!日ハムいけるよー!

プロテスト受けてみてくださいよ!

なんて言われるぐらいオーバーフェンス連発です





僕が指導者として、選手に伝えたいもの

それは感謝の気持ちを大切に

ということです。


僕は基本的に選手がエラーしたり、失敗してもあまりガミガミ怒りません。

ただ、アドバイスはします。これには選手の失敗は自分の指導力にも責任があるのだし、

選手を信頼してそのポジッションで使ったのだから、選手だけを攻めるのはおかしいと思うからです。

でもこういったときに考えるのはどうすればこの子達が失敗しなくなるのだろう

って事を考えます。


ただ、いつも天使のような僕に火をつけてしまう事があります。

それは、自分は一人で野球をやってるんだなんていうばかげた態度を選手が取ったときです。



家族、友達、道具、グランド、指導者これらの助けがあってはじめて野球ができることを忘れるな。

だから家族に送ってもらえばありがとうといいなさい

友達とは仲良くしなさい

道具、グランドの手入れはしっかりしなさい

指導者にはしっかり挨拶をしなさい

いろんな人の助けがあってはじめて自分が野球できることをありがたく思えよ

それからその人たちが一番喜んでくれるのはお前らが結果を出すことや

そのために練習を一生懸命して、感謝の気持ちを結果で示すんや

 

てのがはじめに話をすることなのですが・・・・・・

最近の子はなぜか挨拶をきっちりできない

そして、あさっての方向を向いて話を聞く

道具をいっぱい与えてもらって大事にしない

送ってもらって当たり前

って子が結構いたりするので最近は怒る事が多くなっている気がする・・・


でも卒業する時にはたいていの子が


僕が今まで野球ができたのはみんなのおかげです

なんて事を言ってくれる。

そんな時僕はお前らも成長したなと毎年泣きそうになる


昔から脇を絞って上からたたけ

なんて言われてきた人は多いはず


しかし、脇を絞ってしまうとグリップの握り方はこうなってしまうはずです。

今の小学生もこういう握り方の選手が6割ぐらいを占めています。



     1               2              3             4


パンチをすることを考えると、

1よりも2のパンチ、3よりも4のパンチ

が強く見えると思います

わからない人は一度こういった形でどこかをパンチしてみてください

そうすると、1,3の場合は手首が折れ曲がってしまい、

力が伝わりにくいのがわかると思います。

猫パンチですね


このように、脇を絞ってバットを握ってしまうと

片方が強いパンチの形に入ると、

もう片方は弱いパンチの形に入ってしまいます。

これでは高速で来たボールの威力にバットが負けてしまいます。


では両方強い形のパンチにしようと思うと、

バットの握りはこうなります。


力が伝わりにくいという理由の他にも

こう握らないといけない理由はいくつかあるのですが、

今日はここまでです。


なぜか力の弱いバッターに対してこういう指導をする機会を

よく見ます。

これは逆効果なので、やめてあげてください

一番最終的に力を伝える部分がこんなことになれば、

いくら下半身から腕へとうまくエネルギーを

伝えてきてもここで殺すことになってしまいます。



僕が野球を指導する中で、子供達に何を与えてあげたいか?

これは、まず野球を考える思考力をつけてあげること。


指導者というのは、案外自分の意見を押し付けるというか、

ここを直しなさい!と答えだけをすぐ与えてしまうことが多い。

こういったことをしてしまうと、指導者にアドバイスをもらえない状況になってしまうと、

スランプから脱出できない。上達しない。野球がわからないという状況に陥ってしまう


僕の指導スタイルは

1、基本となる動きを教える

2、スランプ、失敗すれば何でそうなるんだ?と選手に質問する

3、それでもわからないならば、ここの動きにヒントがあるとヒントだけ出す


というように答えは自分からは与えないようにしている。

ただ、基本の動きを教えていないと何もわからないので、

基礎となる考え方は一応一通り子供達に伝えるようにしている。


野球を考える力これは選手としても、指導者としても

役立つ力だと思っているので、

すぐに結果が出ないとしても、いつか子供達の財産になってくれる

と思っています。


でも、子供達は僕の『何でや?』攻撃に初めは戸惑っています



腰が高い!

これが野球の指導現場ではよく耳にする言葉である腰が高い高いって何回も言われると守備に自信がなくなってくる


僕の指導スタイルは 絶対にネガティブな言葉を子供に投げかけないこと

それならまだ腰を低くって言ってる指導者のほうがまだまし

じゃあどうしたら腰って低くなるのって子供達は思っているはず


一度子供にどうしたら腰って低くなるの?ってきいてみてください

僕の経験上半分も答えられません。こんな基本を知らずに野球をやるなんてかわいそすぎる


どうすればいいかって

足先と膝が地面から一直線上の位置にあるようになるぐらいまで股関節を開く

(足先だけ開いてしまうと膝が内に入るので、ある一定の高さより下がらなくなってしまう)

                                                                                                 それと右利きの選手であれば最終的にボールを捕球する際に

左足のつま先を上げ、かかとから入っていくことである


※つま先重心だと頭が下がるので、ケツが上がり視野が狭くなる


野球がうまくなりたいと思う子は悪いことは言わないから

股関節と肩甲骨の可動域を増やしなさい






 最近のうれしかったことといえば、教え子達が

続々と高校に合格してきたこと

でも、みんな地方に野球留学するので、近くでプレーが見れないのが

なんだか寂しい


でも、帰省してきた時にはバッティングを見てほしいって院にきたり、

暮れと正月には毎年、何人か僕の家に来て一緒に練習したりする。

その時に、見せてくれる成長した姿

また高校生になってからの悩み

これが僕自身を成長さしてくれる


だからやめられないんだな指導者って 



わからんことがあったらなんでも聞いてくれ

俺がわからん事やったら俺はまた勉強して答えれるようにするぞ

それがお互いの成長につながるんや

だから俺とみんなの野球はこれで終わったわけじゃない

今度は選手としてじゃなく指導者としてでもみんなを指導できるように俺も成長するから

みんなは選手として目いっぱい野球を勉強してきてくれ


とまあこんな事を言って選手を送り出すんですけど、

一つだけ僕には相談してほしくないことがある


それは彼女ができました

ってゆう連絡をわざわざしてくるな~

そして、彼女できましたかって聞くな~