今日は往診に行ってきて帰ってきたら0時半でした。

往診ってどこへ行っても何かと食べ物とか色々出してくれて、

話とかしてると、ついつい遅くなってしまうんですよね・・・・・


でも、患者さんって色んな職業の人がいるんで

話を聞いてるだけで結構勉強になったりします。


高校時代からみんなに野球バカ、野球バカと言われてきた僕・・

そんな僕の野球バカぶりは地元では一番だと言い切れる!


大学時には土日がつぶれると野球にいけなくなるという理由で短期バイトしかせず

学校から帰ってくれば毎日近くの小学校で日が暮れるまで後輩と二人で試合

どうするかって一人はピッチャー、一人はバッターで飛んだ方向でアウトかヒットか決めて

試合をしていた。夜になればビール階段ダッシュ(負けたほうは二本イッキ)それから

カブトムシのようにライトを求めて暗いながらもキャッチボールを気が済むまでやったもんだ

まるで木更津キャッツアイのよう


しかし、そんな僕に一ヶ月ほど野球ができない時期があった

どうしてもムラムラする僕は家の鏡の前で

高校→シニア→草野球→草野球2と家にあるユニフォームすべてに着替え

鏡の前でスイングやシャドウピッチング(もちろんストッキングアンダーシャツもちゃんと着替えて)

気持ちええわ

やっぱ高校のユニフォームやな~   も一回着てみよ

みたいな


仕事の研修で東京に行ったときも新幹線の中には仕事に全く必要のないバットを持参


なんて事をやってるせいか 全く彼女ができません





指導する中で、自分が子供達に何もアドバイスして上げれない部分があった・・・

それが痛みについて。他の事については自信を持ってアドバイスできるのに

その部分がずっとネックになっていた頃、一人の選手が腰痛で全くプレーをできない状態に


その選手は2ヶ月ほど練習を休んでも痛みはとれず、カイロに行ったらすぐに

痛みはとれプレーもできるまで回復

『これならば子供達の期待に応えられる』

『小さい頃から夢見てきた野球に関係した仕事に就ける』

と思った僕はすぐさま学校や治療院にメールを送り

大学とは全く畑違いのこの世界に


高校・大学・社会人と常にいいタイミングで

いい人にめぐり合わせてもらい

その時自分が一番必要とするものを与えてもらってきた。

そういう意味でこの選手にも本当に感謝している




僕が指導するにあたって、いつも心に留めているのが

        下手な子なんて存在しない。

なぜ技術が人より劣ってしまうのか??

これには、習慣や体の構造といったことが原因となっていると考えています。


まず体の構造

捕球体勢を低くするためには股関節の柔軟性が求められます。

股関節が硬い選手はいくら腰を落とそうとしても一定以上下がることはありません

これは意識して治ることではなく、体の構造がそうなっているためです。

だからいくら指導者が『腰を落とせ』といったところで変わることはありません。

こういった意識を変えても変わらない部分には体の構造が原因となっている事が多くあります。

次に習慣

小さいころからおかしなスイングをしている選手が何百万回とそのスイングを

体に覚えこませている。回数さえこなせばうまくなるなんてありえません

逆に下手なスイングを繰り返せばへんな癖がついてしまいます。

走り方、投げ方、打ち方もっといえば、骨格の動かし方、

正しい動きを覚えてそれを何回も体にしみこませる事で、

現役を引退するまでの練習の内容はすべてプラスになってくると考えています


その習慣がどういった事なのか、どうアプローチすれば体の使い方が変化するのか

答えはいろいろありますが、カイロプラクティック側から

野球指導側から常に考えて新しい方法を研究しています


そんなことを仕事にできるなんてなんと幸せものなんだ

って自分ではいつも思います

 

 

最近町でカイロプラクティックの看板をよく目にして、たいていの人は腰痛、肩こり、五十肩等痛みをとる場所だと思っているでしょうが、痛みの解消はもちろんの事、スポーツの能力向上にも大いに関与します。

カイロプラクティックとは本当に簡単に言うと、脳から各臓器や筋肉への指令を背骨にある神経を通して

送っているのですが、背骨に異常が起こることによって本来の体の機能を失ってしまうというものなのです。

ということはもちろん背骨に異常が出ると筋力の低下、感覚の異常ということがおこってきます。

このままスポーツをプレーすればどうでしょうか???

もちろん本来の力を出せないのはあたりまえです。

二日後に試合があるから筋トレをしてパワーアップをしたいと言ってもこれは不可能です

しかしカイロプラクティックによって背骨を調整することにより筋力は変わります。

これは筋力が増えたのではなくて、先ほども言った自分の本来もっている力を引き出したに過ぎません

柔道の柔ちゃん、メジャーの松井秀樹選手もトレーナーにカイロプラクターをつけているのもこれを知っていれば納得です。


私自身も現役時代にオーバーフェンスを打ったことはありませんでしたが170cm62㎏という体でもカイロプラクティックをするようになってからは何本もオーバーフェンスを打っています

古武術の動きを取り入れたというナンバ走法。簡単に言うと踏み出す足と同じ方向の肩を前に出すようにして走ることによって体の捻れをなくし、エネルギーロスをなくすという走法。

 何よりこれは使えると思ったのが、後ろに振り向く際に膝を折って後ろに向くという方法!これは確実に外野手の後方へのスタートに使えます。気になる人はぜひこの本を読んでみてください。

まだ全部読んでないのでまだまだ使える技術があるはず・・・